タグ

報道と印象操作に関するsok-sokのブックマーク (2)

  • 日刊ベリタ : 記事 : 拉致被害者家族会事務局長・増元照明氏ら「自衛隊を北朝鮮に侵攻させよ」などと主張  埼玉・田母神俊雄講演会で

    北朝鮮による拉致被害者救出運動の中心的な役割を担っている拉致被害者家族会事務局長増元照明氏が、前航空幕僚長田母神俊雄氏と7月5日、埼玉県内で講演会を行った。講演会の主催は「村山談話の破棄を求める埼玉市民の会」で、「維新政党・新風」「主権回復を目指す会」などが協賛団体として名を連ねている。「田母神論文と拉致問題」と題したシンポジウムでは、北朝鮮に対する“軍事制裁”や、そのためのスパイの必要性などが議論された。また田母神氏が原爆の日に広島で行う講演に関して、自重を求める広島市秋葉市長を「バカ市長」と呼び、「こういう市長を選んだ責任は広島市民にある」と非難する発言も飛び出した。(村上力)

    sok-sok
    sok-sok 2009/08/24
    『戦闘行為をしないで救出するためには』と増元発言を引用しながら、小見出しでは『増元家族会事務局長も武力行使に意欲』と書く日刊ベリタ。他方、家族会も、ある種の右派とは距離を置いた方が良いと思う。
  • 電脳補完録 拉致問題解決まで

    This site will look MUCH better in a browser that supports web standards, but its content is accessible to any browser or Internet device. 電脳補完録に掲載された記事で、私が「自衛隊北朝鮮へ進行させよ!」と主張としたものがあるが、これは事実と著しく違う話であるので、正確なところを記しておく必要があると思う。  主催は、「村山談話の破棄を求める埼玉市民の会」である。その中で、田母神元航空幕僚長の基調講演のあと、シンポジウムに参加したものである。  この中で、確かに「自衛隊による救出を主張する」モノもあったが、私は、『自衛隊の中に、拉致被害者救出PTを極秘でもよいから計画し、訓練をしておく必要性を述べ、現在の隊員の中には、命令さえあれば出動する気概を持った

    sok-sok
    sok-sok 2009/08/24
    日刊ベリタの記事と当の増元氏の言に食い違いがある。/増元氏が言及しているのは①平時における情報収集の強化と②北朝鮮崩壊時の救出計画。
  • 1