「ハイエース・注目インテリアメイク第2弾」商用イメージなベンチシートを高級ミニバンクラスへ
ベンチシートからキャプテンシートへ 乗用車ライクなインテリアメイク提案 トヨタ・ハイエースのセカンドシートは、ベンチシートを採用する。働くクルマとして利用するには最適だけど、ホールド性やクッション性についてはファミリーユースにとってのチープ感は否めない。 そんなハイエースのシートをキャプテンシートに交換することで、より豪華なインテリアを作り上げるのが「ユーアイビークル」のオリジナルシート。 大切なゲストがゆったりとした快適な移動空間を過ごすことができる。 『ユーアイビークル・キャプテンシート』 同じトヨタでもアルファードにあってハイエースにないもの…、それはキャプテンシート（ファインテックツアラー除く）。ベンチシートよりも快適でおもてなしできるシートは空間演出にも最適。積載能力の高いハイエースのシートを、快適なキャプテンシート化にするものだ。 オヤジ４人で釣りやゴルフなど…そんなシーンにも
アウトドアで活躍! ハイエースでトレンド必至な上げ系カスタムが遊びを楽しくする
アウトドアで威力を発揮するハイエース ちょい上げスタイルがカッコよく、ラゲッジ内にはベッドスペース。その下には遊びのギアが搭載できるトヨタ・ハイエースは、アウトドアにも欠かせないクルマとして注目を集める。 今回のサンプルとなった「ギブソン」のデモカーのように、バンパーガードやオーバーフェンダー、オフロードタイヤさえ装着すれば、走破性抜群のアウトドアクルーザーが出来上がる。 【GIBSON SPORTS STYLE】 「ギブソン」が2018年に送りだすハイエースのライフスタイルは、アウトドアを中心としたスタイリング、いわゆる「アゲ系」だ。 今回、デモカーを作るために新作となったのは、オーバーフェンダー＆ダミーリベット、インテリアメイクに必要なシートカバー、マルチベッドキット、ワンオフのベッドキットなどだ。エクステリアのパーツは、これまで発売されているエクステリアキットを装着すればバッチリとキ
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