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(10時15分、コード7974)任天堂の売り買いが交錯している。一時は前日比800円(1.9%)安い4万1710円まで下げ、1月4日以来、約4カ月半ぶりに年初来安値を更新した。米国で家庭用ゲーム機「ニンテンドースイッチ」の販売が振るわず、海外投資家から見切り売りが出た。一方、前日までに5日続落したため、自律反発を期待した買いも入っている。複数のネットメディアが前週末に「米市場調査会社NPD
ソニーの株価が大幅に上昇している。前日比231円(6.9%)高の3600円まで上昇し、昨年来高値を付けた。2日に発表した2016年10~12月期の連結決算(米国会計基準)を受けて、好調な半導体事業を評価した買いが集まっている。大型株で株式市場全体の影響も受けるが、4000円近い高値を目指すとの見方も出てきた。実質上方修正――。SMBC日興証券の桂竜輔シニアアナリストは2日付のリポートで、前期比
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