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ブックマーク / www.geekpage.jp (7)

  • Geekなぺーじ : みんなが知らずに使ってるAkamai

    Akamaiさんでのセミナーに参加してきました。 個人的にはAkamaiさんと言えば「あまり一般的には知られていないけど使っていない人はほぼいない」企業というイメージがあります。 あまりに内容が楽しかったので、セミナーで色々質問しまくって聞いてしまいました。 想像以上に色々凄いと思いました。 ブロガーのyasuyukiさんが企画し、Akamaiさんにお願いして実現したプライベートセミナーでした。 元々はyasuyukiさんがAkamaiさんのセミナーを聞いて「面白い」とtwitter上で囁きまくっていて、その後「プライベートなセミナーやったら来ますか?」とのオファーを頂きました。 昔からAkamaiさんのCDN技術には非常に興味があったので「是非お願いします」とお願いしました。 セミナー参加者募集はyasuyukiさんのブログとtwitter上で行われ、16人の参加者がいました(アカマイさ

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    sol1og 2012/05/08
    わかりやすい
  • Geekなぺーじ:勝者と敗者の違い

    「The Big Difference between Winner and Loser」という記事がありました。 面白かったです。 勝者は間違ったときには「私が間違っていた」と言う。 敗者は「私のせいではない」と言う。 勝者は勝因は「運が良かった」と言う。例え運ではなかったとしても。 敗者は敗因を「運が悪かった」と言う。でも、運が原因ではない。 勝者は敗者よりも勤勉に働く。しかも時間は敗者より多い。 敗者はいつでも忙しい。文句を言うのに忙しい。 勝者は問題を真っ直ぐ通り抜ける。 敗者は問題の周りをグルグル回る。 勝者は償いによって謝意を示す。 敗者は謝罪をするが同じ間違いを繰り返す。 勝者は戦うべきところと妥協すべきところを心得ている。 敗者は妥協すべきでないところで妥協し、戦う価値がない所で戦う。 勝者は「自分はまだまだです」と言う。 敗者は自分より劣るものを見下す。 勝者は自分より勝

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    sol1og 2010/05/18
  • 不死鳥マーケティング:Geekなぺーじ

    今日のtwitterでの名言。 でも会社名で同じ物が存在するようなので、単語としては「不死鳥マーティング」の方が良いかも知れないと勝手に思いました。 説明しよう。「アド・フェニックス」とは故意に炎上を起こすことで注目を集め、そこから不死鳥のように蘇り結果として素晴らしい飛躍を遂げる広告モデルのことである。 http://twitter.com/ken_c_lo/status/1792584386

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    sol1og 2009/05/14
  • クラウドコンピューティングの落とし穴:Geekなぺーじ

    最近、クラウドコンピューティングが非常に流行しています。 考え方や取り組みには非常に面白いものが多いのですが、いくつか注意した方が良いかも知れない点もあると考えています。 個人的にはクラウドコンピューティングの落とし穴は「ここは問題が無いだろう」という前提的な部分に多く潜んでいる気がしています。 以下、「落とし穴」となりそうな誤解を列挙してみました。 1. 基的な部分 基的な部分としては、分散コンピューティングそのものが質的に持っている課題も挙げられます。 分散コンピューティングが質的に抱えている問題点を列挙した「分散コンピューティングの落とし穴」という名言があります。 そこでは、よくある「誤解」として以下のように述べられています。 TCPを使っていたりすると1番は忘れがちですし、テスト環境が隣のマシンだったりすると2番も見落とす事が多いのかも知れません。 ネットワークには信頼性が

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    sol1og 2009/04/13
    クラウドが前提としていることの確認/それぞれ、確かに存在するリスクだとは思うけど、発生確率とインパクトで定量的にリスク評価してみたいところ
  • 「素晴しい提案」をしてしまうとき:Geekなぺーじ

    一見もっともらしい「素晴しい提案」をしてしまい、それが元で崩壊へのデスマーチをトリガーしてしまう状態というのはどんなものだろうか、と考えてみました。 技術的な視点で見ると非常に素晴しい反面、ニーズが全く無かったがために時間だけを無駄に浪費してしまい、全てが無に帰する状況があるかも知れません。 一見素晴しい解決方法に見えた反面、実は恐ろしく大きな穴が存在しており、その秘孔を突かれてバラバラにという状況があるかも知れません。 そして、その「素晴しい意見」を述べている人は、その人なりに信じるものを善意で発言している事が多いかも知れません。 ただし、「素晴しい提案」によって一致団結が発生し、後に「あれはやばかった」と酒の肴にしつつも大成功という結果に繋がる可能性も捨てきれません。 結局、「最悪の発案」だったか「世紀の発案」だったかを分けるのは結果なのかも知れません。 以下、一部自戒を込めて。。。

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    sol1og 2008/07/22
    ちょっと多いなー
  • ビデオ編集ソフトLoiLoScopeが斬新過ぎる:Geekなぺーじ

    未踏プロジェクトの成果物であるLoiLoScopeが斬新過ぎます。 ビデオ編集ソフトと言えば、画面に広がるタイムラインとプルダウンメニューが浮かびますが、LoiLoScopeは今までのものとは全く違ったUIです。 LoiLoScopeのキーワードとしては、無限平面とマウスジェスチャによる操作だと感じました。 また、通常のビデオ編集ソフトのようにレンダリング時に待たされるという状態を可能な限り減らし、リアルタイムに様々な作業が行われる「超高速処理」も目玉だそうです。 今回は、LoiLoScopeを開発している株式会社LoiLoさんにお邪魔してきました。 自称ブログ取材コーディネータのGOGA社小山社長に紹介して頂きました。 LoiLoScope概要 LoiLoScopeの特徴は今までのビデオ編集ソフトとは似ても似つかないところです。 ドラッグ&ドロップやマウスジェスチャでの操作がメインです。

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    sol1og 2008/05/15
    使ってみたい
  • 企業文化が形成される経緯:Geekなぺーじ

    慣例,風習,企業文化などが形成される経緯を表した面白いジョークがありました。 同様の文章が多数の箇所に掲載されていて、どれが原文だかはわかりませんでした。 さらに、これが純粋にジョークなのか、当に何かの実験を行った結果なのかもわかりませんでした。 イギリスで行われた実験が元になっていると記載されているバージョンもありましたが、真偽はわかりませんでした。 最後の文が「And that's how policies get established.」で終わるバージョンと、「And that's how company policies get established.」で終わるバージョンなどもありました。 最後の一文が無いバージョンもありました。 ジョークを訳してみました。 以下に、訳文と原文の両方を載せます。 訳 部屋に8匹の猿を入れます。 部屋の中央にははしごが設置されています。 そのは

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    sol1og 2007/10/23
    ひさしぶりにTLでみたので/ジョークとはおもえない
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