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emacsに関するsol33のブックマーク (2)

  • Emacsを快適に使うファイル周りの設定紹介 - Qiita

    こんにちは 毎日元気に Emacs を使って生活しています. 今回は私が使っている Emacs でのファイルの開き方や作成方法などの話を書きます. 基的な操作ですが,改めて解説することでなにか得られることがあれば幸いです. recentf-ext 世の中には 8:2 の法則というものがあります. 私の体感的には全体の 2 割のファイルを開くことに 8 割の時間を使っていてそれ以外のファイルを開くことはめったにありません. なので最近開いたファイルを見れておくようにしておくのはエディタの使い勝手としては重要です. 最近では recentf-ext から C-s などで検索して該当ファイルかそれに一番近いファイルを開いてから辿って開きたいファイルを開く事がほとんどです. また recentf-ext なら後述の tramp-mode で開いたファイルも同様に表示されるのも非常にお勧めです.

    Emacsを快適に使うファイル周りの設定紹介 - Qiita
    sol33
    sol33 2014/12/13
  • Emacsの主要な操作

    コンピュータリテラシー演習へ Emacsの主要操作(早見表) ohmi@rsch.tuis.ac.jp 表の見方 C-x はControlキー(Ctrlと書いてある)を押しながらxを打つことを意味する. 同様にC-a はControlキーを押しながらaを打つ. M-x はESCキーを打って離してからxを打つことを意味する. 同様にM-v はESCを打って離してからvを打つ. なぜM-x? MはMetaを意味する.Emacsが登場した1970年代,Lispマシンと呼ばれるコンピュータの キーボードにはMetaキーが付いており,Controlキーと同様 M-xなどはMetaキーを押しながら xを打つことで入力していた.現代のほとんどキーボードには,Metaキーがなく, ESCキーを押してから次のキーを打つという方法で代用している. 現代のEmacs使いには,Altキーや◇キーをMetaキーとし

    sol33
    sol33 2014/06/21
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