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米Appleが2012年秋にリリース予定の最新モバイルOS「iOS 6」には約200種類の新機能が搭載されるが、その大半はコンシューマー向けのものだ。特にそのうちの1つは、既にBYOD(私物端末の業務利用)の問題に頭を悩ませているIT管理者にさらに大きな頭痛の種を与えることになりそうだ。 先日のAppleの開発者向けカンファレンス「WWDC 2012」で発表された「Software Developers Kit(SDK)for iCloud」は、iCloudとiOSと各種アプリケーション間のより緊密な統合を可能にするものとなるはずだ。 関連記事 IT部門が押さえておきたいiCloudのセキュリティリスク トラブル続きのAppleクラウド「MobileMe」「iCloud」はなぜ信頼される? それは、エンドユーザーにとっては素晴らしいことだ。だが、メールやストレージ、データ同期といったiCl
調査会社のガートナージャパンは2012年7月2日と3日に企業情報システム関係者向けセミナー「セキュリティ&リスク・マネジメント サミット 2012」を開催した。3日に、コニカミノルタホールディングスの茶谷勉IT業務改革部担当部長が「グローバル企業における、モバイル・デバイスの運用とBYODの実装」と題して講演(写真)。コニカミノルタグループにおける在宅勤務制度やBYOD(個人所有端末の業務利用)制度の運用状況について説明した。 コニカミノルタは2011年6月から「社有機器と同等のセキュリティ対策を条件に、個人所有機器の業務利用を禁止しない」とするBYODルールを運用している。私物のスマートフォンやタブレット端末から利用できる機能はグループウエア(Microsoft Exchange)に限定しているが、電子メールの受発信や予定表の編集などが可能になる。グループ従業員約3万5000人という規模
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