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communicationと企画に関するsolailoのブックマーク (2)

  • そのブレスト必要?アウトプットのクオリティを上げるためにディレクターがやるべきこと

    お久しぶりだっけ?ナカムラです。 今回は主に案出しなんかに使われる事の多いブレストのやり方について、実際に日ディレクション協会のワークショップ等で実践している手法を公開しようかと思います。 まずブレストってなんだっけ? 小グループの集団によるアイデア発想法の一つ。1つのテーマにつき周知したうえで、実現可能性にこだわらず自由に意見・アイデアを述べ、統一意見や新視点を抽出するための材料を提出する。そのための4原則は「批判厳禁」(結論厳禁)、「自由奔放」(粗雑なアイデア歓迎)、「質より量」(量を重視)、「結合改善」(個々のアイデアの統合発展)。大量かつ思いがけない発想を得るために有効とされる。   by wikipedia だ、そうな。 要するに「テーマ以外何も決めずにガンガン意見出しましょ!」という発想法がこのブレストってやつなんですが、イマイチこの思考法から有効な提案が出てくることが少なく

    そのブレスト必要?アウトプットのクオリティを上げるためにディレクターがやるべきこと
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 訪問

    今回、「ほぼ日」乗組員有志が向かう先は、 コズフィッシュ。 親しみ込めて「そぶちゃん」とお呼びしている、 日が誇るグラフィックデザイナー、 祖父江慎さん率いる事務所です。 さて、なぜ、コズフィッシュを 訪問することになったのでしょうか。 それは、糸井重里が、 あるミーティングで、こう発言したからです。 「おまえたち、 祖父江さんのところに行って、 祖父江さんを見てくるといいよ」 さらに、なぜ、糸井重里が このように発言することになったのかというと、 それはたまたま、 2010年4月22日から松屋銀座で開催される 「ゴーゴー・ミッフィー展」の 祖父江さんによるグッズデザインのアイデアラフを 糸井が拝見する機会があったからです。 こちらが、そのアイデアラフのコピーです。 肉筆で書かれた、あふれて出たような、 たくさんのアイデア。 めくってもめくっても たのしくかわいくうっとりするような思いつ

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