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音楽と社会に関するsolaioのブックマーク (6)

  • BUMP OF CHICKENと初音ミクが“共演”した「ray」MV公開 コラボの経緯も明かす - はてなニュース

    4人組ロックバンド「BUMP OF CHICKEN」が、3月12日(水)に発売したアルバムの収録曲「ray」で、初音ミクとコラボレートしました。同グループが他のアーティストとコラボレートするのは初めて。公開されたミュージックビデオ(MV)では、メンバーの藤原基央さんとミクによるデュエットや“リアルタイム共演”が実現しています。特設サイトでは、メンバーがコラボレーションに至った経緯を語りました。 ▽ http://bump.mu/ray/miku.php BUMP OF CHICKEN feat. HATSUNE MIKUとして発表された「ray」は、BUMP OF CHICKENの7枚目のアルバム「RAY」に収録されている楽曲です。作詞と作曲は、ギター&ボーカルの藤原基央さんが担当。ミクの歌声のプログラミングは、ボーカロイド楽曲「Tell Your World」で知られる音楽プロデューサー

    BUMP OF CHICKENと初音ミクが“共演”した「ray」MV公開 コラボの経緯も明かす - はてなニュース
  • カラオケ定番曲を世代別にみると、歌謡曲→JPOP→ネットの流れが一目瞭然だった件

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています カラオケ「JOYSOUND」が、2013年の世代別年間カラオケランキングを発表しました。会員数900万人のカラオケコミュニティーサービス「うたスキ」の歌唱履歴に基づき、10代から60代までの人気曲を年代別に抽出しています。世代ごとに傾向が見事に違うのが面白いですよ。 10代 まず、圧巻なのが10代のランキングのボカロ人気。1位の「千桜」を筆頭に、トップ20の実に半数がVOCALOID曲という結果です。さらに、3位に入った「女々しくて」を除いた残りの9曲はいずれもアニソン。「女々しくて」がニコニコ動画で大ブレイクしたことも考えると、ネットの動画サービスやアニメの影響の大きさがうかがえます。 20代 20代は、トップ20のうち13曲がアニソンというアニメ世代。残りの7曲のうち、「女々しくて」を除いた6曲はボカロ曲。10代の傾向とのつな

    カラオケ定番曲を世代別にみると、歌謡曲→JPOP→ネットの流れが一目瞭然だった件
  • avexが過去最高売上&過去最高利益を更新!なんとBeeTVが頑張ってる

    「CDが売れない」と言われる昨今ですが、avex(エイベックス)が2013年3月期の決算で過去最高売上&利益を更新していました(発表5月だったけど見逃してた)。これはマジ凄い。 「なんでそんなに業績良いの?」ってとこなんですが、決算説明資料を見る限り、 「映像」と「マネジメント/ライブ」事業が頑張ってます。音楽関連はやっぱり減収減益。 ポートフォリオを見てみると、 売上こそ、未だに音楽事業が1番多いですが、 利益では映像がトップになっております。映像単体で見ても利益63億円って凄いな。 「で、映像ってなんだ?」ってとこなのですが、 なんとBeeTVが頑張ってるらしい。dビデオも良く見ると「dビデオpowerd by BeeTV」ってなってた。すげぇ。なんか僕の中でBeeTVは「懐かしい響き」となっていたのですが、現役バリバリだったのですね。月額525円(税込)っぽいので月商約28億。年商だ

    avexが過去最高売上&過去最高利益を更新!なんとBeeTVが頑張ってる
  • ガラケーからスマホへ:どうなるCD、どうなる音楽配信 - P2Pとかその辺のお話@はてな

    前回のエントリでは、着うたフルとCDシングルの年間チャートの違いから、今起こっている変化を考察してみたが、それがこれから先どういった変化をもたらしうるのか、というお話をしてみたい。とりあえず、CDシングルと着うたフルのお話からはじめて、ガラケーからスマホへの移行、CD、配信全般についてざっくりと見ていくことにする。 どうなるCDシングル、どうなる着うたフル CDシングルは長いこと右肩下がりで推移してきたが、2010年から上昇、2011年もさらに上向きで、数字だけを見れば回復しているとも取れるのだけれど、その成長は秋元康プロデュース作品やK-POPに依存するところが大きい。 良く言えばプレミアム、悪く言えば抱き合わせの特典商法が功を奏した部分もあるのかもしれないが、全体として底上げされている感はなく、AKBやK-POPブームが終われば、また大きく傾くことになりそう。 一方の着うたフルも先行き

    ガラケーからスマホへ:どうなるCD、どうなる音楽配信 - P2Pとかその辺のお話@はてな
  • レコード31社、無料ダウンロードサイトを提訴 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    動画投稿サイト「ユーチューブ(YouTube)」に掲載された動画や音楽データの無料ダウンロードを可能にするサイト「TUBEFIRE」で著作権を侵害されたとして、日レコード協会加盟のレコード会社など31社が、同サイトを運営する企画会社「ミュージックゲート」(東京)にサービスの停止と計約2億3000万円の損害賠償を求める訴えを東京地裁に起こしたことが分かった。 提訴は19日付。同協会は、同サイトの利用者が月約220万人に上っており、多数のミュージックビデオなどが違法ダウンロードされ、音楽配信事業の発展が妨げられていると訴えている。 原告は日コロムビアやユニバーサルミュージック、ジャニーズ・エンタテイメント、エイベックス・エンタテインメントなど。原告側によると、音楽関連ファイルのダウンロードサービスを巡る提訴は初めてという。 訴状などによると、同サイトは2007年に開設された。利用者はユーチ

  • 「ヤクザのみかじめと同じ」人気ドラマー・ファンキー末吉がJASRACに激怒!

    ロックバンド・爆風スランプで活躍し、LOUDNESSの二井原実、筋肉少女帯の橘高文彦らとのバンド・X.Y.Z.→Aのほか、中国でも演奏活動を行うドラマーのファンキー末吉。彼が経営する音楽バー「Live Bar X.Y.Z.→A」に社団法人日音楽著作権協会(JASRAC)から「著作者の財産を守るため、著作権料を払いなさい」と著作権料の支払いを求める手紙が届き、ファンキーはJASRACの不可解な料金徴収法に激怒。「これではヤクザのみかじめと同じである。ちゃんと著作権者に分配しろよ!!」と憤り、弁護士にも相談し、JASRACと数カ月にも渡る交渉を行っている。 ファンキーは自身のブログで次のようにその真相を明かした。 「JASRACから郵送された書類を開けてみると、楽曲リストのひな形なんて陰も形も見えず、ただ『何平米の店舗で月に何時間演奏しているお店は月々いくら払いなさい』という表とその申告書が

    「ヤクザのみかじめと同じ」人気ドラマー・ファンキー末吉がJASRACに激怒!
    solaio
    solaio 2009/11/15
    正論過ぎる
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