2024夏休み旅行 神戸・2日目【前編】 zfinchyan.hatenablog.com ↑1日目はこちら 6:50 わたしと夫だけ先に起床 前日に買っておいたお芋のパンで朝ごはん 昨日の疲れからか、なかなか息子たちが起きてこなかったので、ゆっくり寝かせてから10:00にホテルの下にあるプレイゾーンに行って、パターゴルフやバス…
多分。 多分そうだよね? 「きれいなもんですよ。子宮筋腫も見当たりませんし。特に問題はないですね」 って言って、子宮の内部の様子です。なんもありませんよ。とかいって写真もらったんだけどさ。 ってことは子宮にカメラつっこんだんだよね?これ。 処女だからまんことか触った事すらろくにないから、よくわかんなかった。 でもなんか冷たいのがはいってた気はする。やっぱカメラはいってたんだろうか? しかし、検索してみると、子宮にカメラ入れたって人はもっとずっと痛がってるんだよなあ。 正直気持ち悪かったけど、そう痛いってわけでもなかったから違うのかな?って気もする 処女だから余計もっと痛いはずじゃんね? でも、実際に自分の子宮の写真もらってるわけで…… エコーでやったわけでもないしそうするとカメラしかないよね? ただまあとりあえず、あれが仮にまんこにカメラいれてた、とすると とてもセックスできねぇー!と思っ
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ちょっと前に警察が不審者情報に「和田アキ子似」という形容を用いたことで問題になってたりしましたが、アレを見て思いだしたのは友達のマイちゃんのことです。マイちゃんは小学生のときにロリコン青年にちょっかいかけられて交番に駆けこみ、おまわりさんに不審者情報を作成してもらったことがあるそうです。そしておまわりさんは「じゃあその男の髪型はどんな風だった?」と聞いてきたのですが、マイちゃんはその質問に対して「スラムダンクのふじまに似てました!」と答えて「本官ちょっとわからないなぁ…」と困惑させたらしい。 【送料無料】SLAM DUNK完全版(8) [ 井上雄彦 ] ジャンル: 本・雑誌・コミック > コミック > 少年 > 集英社 ジャンプCショップ: 楽天ブックス価格: 980円楽天で詳細を見る藤真君というのはスラムダンクの中でも一二を争う美青年にして、頭脳プレイで主人公達を翻弄する監督と「コートに
そういえば、ちょっと前に、2回目のエヴァを見にいったんだった。2回見れば、もう少しいろいろ考えられるかななんて思っていたけれど、そんなこともなくて、やっぱ初号機かっけー、とか、ヤシマ作戦でシンジが這ってくとこは燃えるなーとか、レイの登場場面は白衣の人たちのはけ方とか含め妙に演劇っぽいなとか、「ちょっち…」とか、そんなことばかり考えていた。でも、最初見た時は、ミサトさんからリリスのこと聞いたシンジの反応が唐突に思えたのに、2回目では腑に落ちてよかった。疑問点も残ったけど、それは「破」以降への伏線なのだと思う。早く続きが見たいです。 ところで、2回目を見にいった日は休日だったこともあり、場内はほぼ満席だった。しばらくあいていた私の隣の席にも、予告編が始まる頃、両手にポップコーンとビールを持った人がやってきた。そして、あ、とその顔を見上げた瞬間、ポップコーンがジャーーーン、とぶちまけられ、私の膝
ミステリが好きで、綾辻行人とか北村薫とか有栖川有栖とか加納朋子とか若竹七海とか倉知淳とか清涼院流水とか篠田真由美とか近藤史恵とか西澤保彦とか仁木悦子とか黒田研二とか読んでて、 メフィスト賞が結構好きで、殊能将之とか辻村深月とか小路幸也とか森博嗣とか京極夏彦とか好きで、 このミスだと海堂尊と水原秀策いいね、って思ってて、 日本ファンタジーノベル大賞大好きで、恩田陸とか浅暮三文とか畠山恵とか沢村凛とか愛して止まなくて、 SFだと森岡浩之とか野尻抱介とか小川一水とか梶尾真治とか山本弘とか好きで、 ホラーだと貴志祐介とか小林泰三とか最強と思ってて、 ハードボイルド系だと打海文三とか柴田よしきとか大沢在昌とか逢坂剛とか真保裕一とか藤原伊織とか気に入ってて、 電撃からコバルトまでラノベには全部チェック入れつつ、上遠野浩平とか時雨沢恵一とか古橋秀之とか秋山完人とか須賀しのぶとか高殿円とか三浦真奈美とか氷
木曜日。今日も雲はあれど、さわやかな秋の日。風邪はまだ抜けない。テレビで今「薄毛に悩む男たち」という特集をやっております。おりますよ。おりますが。初診料3000円、飲み薬1ヶ月7500円ですって。クスリは2%ぐらい性欲減退の副作用があるかもなんですって。さわやかな秋の日ですね。まー、いいや。 と、話は変わり、今日の昼間、用事があって井の頭線にのっていたのだけど、途中で、たぶん盲導犬だと思うけど、訓練中という前掛けつけたゴールデンレトリバーのワンコと訓練士のおねーさんが乗り込んできた。1駅間だけ乗って、また降りていく。ワンコはかしこそうな、けなげな顔して、おとなしく座っている。けど、近くにいたオバちゃんはちょっと顔をしかめて離れていく。気持ちはわかる、けど。で、また話が変わり、出先のオフィスビルに着いて、少し待ち時間をつぶしていると、ロビーに赤トンボが1匹迷い込んでバタバタともがいていた。大
この前フリスクを生まれてはじめて買いました。 近ごろはフリスクのケースにこだわるのがトレンドらしいので、ぼくもさっそく自作してみました! とってもオシャレでしょ? しかも耳っぽい! なぜ耳っぽいのかというと、結果論なんですけど、耳を意識して作ったからです。 ケース下部をスライドさせるとフリスク穴が現れます。ここから人々はフリスクを取り出しています。 本当はスワロフスキーなんかのラインストーンをあしらったゴージャスな耳にしたかったんですけど、うちは貧しいのでふつうの耳です。 あと、誤解されてるっぽいので念のために言っておきますけど、ぼくがフリスク買ったのはアナルに入れるためじゃないです。主に食べるためです。
作成日 2022/2/04 SF「止まってなんかいないんだ」 波多野 輝 この作品をコロナ禍の少女少年諸君に捧ぐ その出来事は私がまだ中三だった一九七四 年の冬休みが明けて間もない曇天の日の早朝 に起こったと記憶している。私はいつも通り 路線バスの向かって右側最後部窓際の座席に 陣取って冥想に耽っていた。車内は乗車定員 を少し超えたくらい。学校までの所要時間は 約五十分。あと十分ほどのところまで来た頃 か?バスの心地良い振動が私の冥想をより深 いものにしてくれていたのを思い出す。 その時だった。突然だった。 何やら南方曼荼羅もどきの得体の知れない塊 が恰も時間の呪縛から解き放たれダイナミッ クに自由自在に動き変化しているかの様なイ メージが頭の中に鮮明に浮かんで来たのだ。 私は思わず腰を浮かせてしまった。 (あわあわ・・ああ、なんてこった。こんな ことって・・) (そうかあ、時間なんて無い
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