Riot Girl
金がなさすぎてどこにも行けない。無情にもオレたちの日曜は終わっていく。雨に濡れて乾かないスニーカーを呪いながら夕暮れの新宿をvery niceと徘徊してたら偶然ブラくんと会った。 普段ライブハウスやクラブでしか会わない友達と話していると思いもよらない情報や話が聞けて、赤い疑惑の音源にブラくんの声が入ってるっていう変な話とかファミレスで3時間くらいspeakしてた。隣に座ってた女の集団は死ぬほど退屈なヤツらで、みんなで写真を撮る時はクソみたいにデカイ声で騒いでるくせにほとんどの時間を黙ってケータイをいじってて気味が悪かったな。 AXくんがFat Foxの「F」のリミックス音源をTerminal Explosionからリリースするってアイディアを少し前に知らせてくれた。 ゴルジェ/インダストリアルの作品をリリースするレーベルがFat Foxに興味を持つってことの意味はオレにとって大きい。ネット
ヒプノシスのデザインラフや未発表写真を掲載した『ヒプノシス・アーカイヴズ』が発売 - amass
ピンク・フロイド（Pink Floyd）やレッド・ツェッペリン（Led Zeppelin）などのアルバム・カヴァーを手がけたデザイン集団ヒプノシス（Hipgnosis）。彼らのアーカイヴから発掘されたデザインラフや未発表写真を掲載した『ヒプノシス・アーカイヴズ（原題：Hipgnosis Portraits）』が河出書房新社から11月下旬発売予定。288ページ予定。序文はロバート・プラント ●『ヒプノシス・アーカイヴズ』 オーブリー・パウエル (著), ストーム・トーガソン (著), ロバート・プラント (著), 椹木 野衣 (監修) [作品内容] シュルレアリスティックな作風で、先鋭的なロック・ミュージックとデザインのシーンに 革命を起こしたデザイナー・チーム《ヒプノシス》。 デザインラフ、未発表写真など、これまで封印されてきた伝説的アーカイヴがついに陽の目をみる! すべてのロックファン、
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