歴史ロマンに関するsoleil_et_luneのブックマーク (2)

  • 日本の謎の古代史(9)太陽の塔に刻まれた岡本太郎のダヴィンチコード 遮光器土偶 スリット目の意味を考える - ものづくりとことだまの国

    前回からの続き。 万博「エキスポ70」、1970年、中学生だった自分は未来都市に夢中になり、何度も足を運んだ。中でも、太陽の塔が大好き。同じ時代を過ごした世代にはそういう人が多い。で、次のような記事を書いた。 www.zero-position.com www.zero-position.com 見慣れたデザインだったが「夜の顔」があるのを知らなかった。昼とは表情が一変する。 太陽の塔 昼の顔 夜の顔 夜、見上げた時、おなかの顔の目が閉じている。もちろん角度と光で、閉じたように、あるいは、薄目を開けたように見えるだけなのだが、 その変化する効果を狙って、目の中に浅いスリット状の横溝が刻まれている。 昼間の開いた目、しかも遠目では、溝に気づかない。 太陽の塔のおなかの顔は、母胎から誕生しようとする「目を閉じた新生児の顔」そして「目を開いた(成長する)子どもの顔」、少なくともふたつ以上の意味が

    日本の謎の古代史(9)太陽の塔に刻まれた岡本太郎のダヴィンチコード 遮光器土偶 スリット目の意味を考える - ものづくりとことだまの国
    soleil_et_lune
    soleil_et_lune 2019/10/02
    岡本太郎さんは偉大な人ですね☝万博の太陽の塔はインパクト強かったです。
  • 森本六爾・夫妻顕彰之碑 三輪山を眺める故郷に - ものづくりとことだまの国

    六爾(ろくじ)は、奈良県磯城郡織田村大泉の生まれ。 現在の桜井市大泉の交差点から三輪山の方、東へ約二百メートル、県道に面した住宅地の一角に「森六爾夫顕彰之碑」が建てられている。 六爾は、子どもの頃から地元周辺の遺跡に興味を持ち、近くの唐古池(からこいけ)に通っては池底の土器片集めに没頭するなど、考古学少年であった。 アマチュアのまま成人。その情熱が覚めぬまま、東京で恩師の伝手で考古学に関わっていた。 生き方が下手な天才肌と献身的な夫人 しかし天才肌にありがちな、対人関係に無頓着な人で、同僚や先輩からは歯に衣を着せぬ言動を疎んじられるようになる。 そんな中、考古学の同好会仲間であったミツギと出会い夫婦になる。 師範学校卒の教職だったミツギは、当時としては高給取り、かつ献身的な女性で、在野の考古学者として日々研究に打ち込む夫への公私にわたる協力を惜しまなかった。 夫が希望したパリ留学で

    森本六爾・夫妻顕彰之碑 三輪山を眺める故郷に - ものづくりとことだまの国
    soleil_et_lune
    soleil_et_lune 2019/09/03
    深いですね…。
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