殺人介護士 [ 医療殺人 ] 介護士を起訴 高温シャワーで93歳死亡…静岡 毎日新聞 8月23日(火)21時15分配信 静岡市清水区の介護施設で男性入所者(当時93歳)が高温のシャワーを浴びて死亡した事件で、静岡地検は23日、傷害致死容疑で逮捕・送検された同区折戸3、介護福祉士、藤沼佑介容疑者(26)を業務上過失致死罪で静岡地裁に起訴した。 静岡県警は、藤沼被告が故意に湯温60度のシャワーをかけたと判断していたが、地検は故意の立証は困難と判断したとみられる。 起訴状によると、藤沼被告は10年4月24日午前4時半ごろ、施設2階シャワー室で男性の体を洗う際、お湯の温度確認を怠り胸や両足にやけどを負わせて同年5月5日に死亡させたとしている。 この介護士を徹底的に調べるために、家族は次は施設と施設長、介護士に民事裁判を起こすべきだ。 藤沼佑介は殺人犯罪者だから懲戒免職させるのが