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DTPとdesignに関するsolid_methodのブックマーク (3)

  • 用紙サイズと画面サイズ

    用紙サイズの規格には、A判とB判があり、それぞれの縦横比は1:1.4となっています。 また、A4判、B5判などのように、後に続く数字によって紙の大きさを表しています。 数字は、サイズが1/2になる毎に1ずつ増えていきます。 また、解像度は、1inch(25mm)あたりのドット数を、DPI(Dot Per Inch)という単位で表します。 以下に、各解像度毎の用紙サイズと画面サイズの対応表を示します。 A判用紙サイズ対応表 用紙 種類 用紙サイズ (mm) 画面サイズ(dot) 72DPI 144DPI 300DPI 600DPI

  • Illustratorで文章を扱うとき(文字組版) - DTP Transit

    Illustratorで文章を扱うとき、矩形エリアに文字を流し込んだままではなく、次の4点は、最低限設定します。 行送りの設定 均等配置(行頭行末揃え/ジャスティファイ) 禁則 文字組み(約物前後や和欧間のスペースの設定) 逆を言えば、Illustratorではポイントテキスト(文字ツールでクリックして入力したテキストオブジェクト)を前提としています。 デフォルトの[行送り]は、文字サイズの175%に設定されています。「(14.4pt)」のように()付きで表示されているときには「自動」行送りになっています。1行あたりの文字数に応じて調整します。 CS以前のIllustratorや、バージョン互換を行ったドキュメントによっては自動行送りが欧文に準じた120%になってしまいます。120%では行送りは狭すぎます。日語では150-190%程度に設定します。 [段落]パネルの[均等配置(最終行左揃

    Illustratorで文章を扱うとき(文字組版) - DTP Transit
  • DTPデザインのチュートリアルまとめ – creamu

    Smashing Magazineで、DTPデザインのチュートリアルがまとまっています。 いくつかご紹介しますね。 » プリントできる名刺の作成(Photoshop) ・CMYKのドキュメントをPhotoshopで作成。裁ち落とし ・背景をかっこよくするためにテクスチャを使用 ・多角形選択ツールでカスタムシェイプを作成 » 雑誌のカバーデザイン(inDesign) ・inDesignで時間節約のため、 オブジェクトサイズの調整 / フレームに均等に流し込む を使用して写真をめいいっぱいに使う ・ペンツールでカスタムシェイプを作成 » 10のステップで超クールなレトロポスターを作成(Photoshop) ・illustratorでカスタムのファイルを作成 ・アートワークに深みを与えるためにテクスチャを使用 » メタリックを使った5色の雑誌カバーデザイン(Photoshop,illustrat

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