ラルク アン シエルのボーカル、HYDEとオブリヴィオン・ダストのギター、K・A・ZによるロックユニットのVAMPSが28日、主宰するハロウィーンパーティーを千葉・幕張メッセで。HYDEはヴァンパイアの衣装で登場し、「KYUKETSU」など7曲を熱唱し、1万7500人のファンを喜ばせた。ほかにDAIGO(34)らも出演した。 (紙面から)
ラルク アン シエルのボーカル、HYDEとオブリヴィオン・ダストのギター、K・A・ZによるロックユニットのVAMPSが28日、主宰するハロウィーンパーティーを千葉・幕張メッセで。HYDEはヴァンパイアの衣装で登場し、「KYUKETSU」など7曲を熱唱し、1万7500人のファンを喜ばせた。ほかにDAIGO(34)らも出演した。 (紙面から)
2012年10月27・28日高円寺駅周辺にて開催された「高円寺フェスタ」。初日の駅前ステージでは「ゆるキャラプロレス」が開催されゆるくも白熱したバトルに大盛り上がりとなった。 出場したキャラクターは【なみすけ】(東京都杉並区)、【すがもん】(巣鴨地蔵通り商店会)、【うなりくん】(成田市)、【ハンバーグマのグーグー】(袋井市・食べよう!ハンバーグの会)、【ふなっしー】(船橋市在住非公式キャラ)、【みん求さん】(リクルート)、【ちょびんくん】(ちょびリッチ)、【ふにゃもらけ】(ピース!)、【C.H.Lion Rag baby(ラグべべ)】(DENGER CRUE)、【ネクロマン】(ピースヒーローProject)。 12時からの部では「なみすけ×ラグべべ」「ハンバーグマのグーグー×ちょびん君」「ふにゃもらけ・ふなっしー組×すがもん・うなりくん組(タッグマッチ)」「みん求さん×ネクロマン」の4
DAIGOオフィシャルブログ Powered by Ameba DAIGOオフィシャルブログ Powered by Ameba ついに終わってしまいました。 HALLOWEEN PARTY 2012 本当に楽しかった! 去年はツアーと被り一公演しか参加出来なかったので 今年は10月はずっとスケジュールを空けときました! よって 全箇所参加させていただくことが出来ました!\(^o^)/ 神戸2日間、幕張3日間。 どの日も最高の思い出になりました。 しかもライブのあともずっと HYDEさんとyasuさんと一緒にいれて 夢のような時間でした! 俺たちBREAKERZは全公演トップバッターをやらせていただきました! トップバッターの使命は とにかく盛り上げること 盛り上げるために何をすべきかを考えました。 そして今回のハロウィンライブ BREAKERZはあるテーマを掲げました。 それは 「カッコつ
震災からようやく1年が過ぎようとしていた 今年の3月5日、案内されて、 福島県の海沿いにあるいくつかの町を訪れた。 もう、4ヵ月以上が経ってしまった。 取材を終えた日、 見たこと、聞いたこと、感じたことを 大急ぎで原稿にまとめて、 一週間後にせまる「3月11日」に掲載しようと思った。 そうでもしないと書けない、と直感したからだ。 けれども、できなかった。 落ち着いてからゆっくりまとめよう、と、 ずっと思っていたけれど、 それもうまく運ばなかった。 何度も書きかけてやめた、 あの日の福島でのこと。 なんのきっかけがあるわけでもないけれど、 やっぱり書くことにする。 冒頭にそうでも書かないと、書きはじめられない。 2012年3月5日。 震災からようやく1年が過ぎようとしていたころ。 福島はまだまだ寒く、 雪ともみぞれともつかない冷たいものが 朝からずっと降っていた。 糸井重里がツイッターを通じ
3月3日の香港公演からスタートしたワールドツアーの凱旋公演として行われた国内ツアー。国内での公演はこの国立競技場が最後ということもあり、会場には2日間合わせて11万人の観客が集結した。 今回の国立競技場公演は、これまでの海外および国内公演から演出内容を一新。オープニングでは「ワールドツアーの各会場に謎のUFOが現れている」という、海外のニュース番組仕立ての映像を流し、そのUFOが国立競技場上空に姿を現した設定での演出が展開された。その後、会場内に“着陸”したUFOを模したフロートにメンバー4人が乗り、マーチングバンドとともに場内を1周する派手な演出に、ファンは歓声を上げて大喜びした。 yukihiro(Dr)の鳴らす「READY STEADY GO」のイントロでは、ステージ上方に大きな花火が一発打ち上がり幕開けを華やかに飾る。hyde(Vo)の「国立、一緒に行こうぜ! 今日全部出してってく
世界各国14都市を巡るツアー「L'Arc-en-Ciel WORLD TOUR 2012」の海外公演に続いて行われている国内凱旋公演。幕開けを飾った横浜・日産スタジアム公演に続き今回も天候に恵まれ、2日間合わせて約10万人のファンが4人のパフォーマンスを楽しんだ。 大阪公演初日の19日は、冒頭にhyde(Vo)が「大阪出身のL'Arc-en-Cielです。ただいま! 帰ってきたで!」と挨拶。そして「音楽で国境を超えてきました。(会場を見渡して)そんな感じの笑顔をね、世界中の人がしてました。そんな機会ができたのはみんなのおかげです。ええ思いさせてもろたわ。そのお返しにええとこ見せるで!」と、地元のファンへの感謝を語り、大きな拍手を浴びた。 海外公演でも大きな盛り上がりを見せた「CHASE」「GOOD LUCK MY WAY」「X X X」といったシングル曲はもちろん、アルバム「BUTTERF
【動画】L'Arc-en-Cielのジャカルタ公演が熱すぎるwwwww 2012年05月03日 歌手・音楽 90コメント 1 :禿の月φ ★ 2012/05/03(木) 20:01:14.12 ID:???P L'Arc-en-Cielのワールドツアー「L'Arc-en-Ciel WORLD TOUR 2012」のジャカルタ公演が、5月2日にインドネシア・ジャカルタLapangan D Senayanにて行われた。 ジャカルタ公演の舞台は今回のワールドツアー海外公演中、唯一の野外会場。チケットは発売直後に完売し、公演前日に現地メディアを対象に行われた記者会見には約200名が集まった。また、公演当日にはチケットが手に入らなかった人々も会場周辺に殺到。最終的には会場内外合わせて1万7000人が集結し、彼らのパフォーマンスに熱狂した。 http://natalie.mu/music/news/6
舞台『天守物語』音楽担当のBUCK-TICK今井寿へ「“かっこいいのにかわいい”今井さんを役者として引っ張り出したい」と仰天オファー 6月9日(土)から紀伊國屋ホールで上演される劇団スタジオライフの新作舞台『天守物語』の記念イベントが、4月23日(月)山の上ホテルで開催され、美術・衣装を担当するイラストレーターの宇野亞喜良、演出の倉田淳、そして音楽担当のBUCK-TICK今井寿も急遽来場し、トークショーを行なった。 宇野亞喜良は今井を音楽担当に指名した理由について、「2010年に発売したBUCK-TICKのアルバム『RAZZLE DAZZLE』で、ジャケット・イラストを担当した縁で、今回の舞台に誘いました。BUCK-TICKの魅力は、お客さんを巻き込むアクチュアルでエネルギッシュなステージ。その音楽が異形の人がたくさん登場する『天守物語』に合う」とコメント。 また、今井は2月に新宿シアター
「最もクリエイティブな国」は日本、「最もクリエイティブな都市」は東京──Adobeによる創造性に関する調査でこんな結果が。ただ、日本人は自らをあまりクリエイティブだとは考えていないという。 「最もクリエイティブな国」は日本、「最もクリエイティブな都市」は東京──米Adobe Systemsによる「クリエイティビティー」(創造性)に関する調査でこうした結果が出た。日本は世界からクリエイティビティーを高く評価されているが、その日本人は自らをクリエイティブだとは考えていないという興味深い内容だ。 調査は今年3月から4月にかけ、米国、英国、ドイツ、フランス、日本の18歳以上の成人5000人を対象にオンラインで実施した。 「最もクリエイティブな国」として36%の回答者が日本を挙げ、米国の26%を10ポイント上回ってトップだった。英仏独では日本を挙げた人がトップだったが、米国と日本では米国を挙げた人が
4月20日、L'Arc-en-Cielが東京・LIQUIDROOM ebisuにて無料招待制ライブ「一夜限りのL'Arc-en-Ciel Premium Night」を開催した。 このイベントは彼らの所属レーベルKi/oon Musicの設立20周年を記念し、同会場にて20公演連続で行われている企画「キューン20 イヤーズ&デイズ」の一環として、最新アルバム「BUTTERFLY」購入者を対象に開催されたもの。アルバム購入者から寄せられた応募総数20万件の中で当選した777人が招待され、貴重なステージを楽しんだ。また、ライブの模様は同じくアルバム購入者10万人に向けてUstreamでの同時生中継も行われ、全国各地のファンが彼らのパフォーマンスを堪能した。 現在約4年ぶりのワールドツアー「L'Arc-en-Ciel WORLD TOUR 2012」を開催中のL'Arc-en-Cielが日本でパ
某画伯が来仏し、そのお付きでラルク アン シエルのコンサートに行ってきました。実はその日の午後、某画伯と喧嘩をしたというか、僕の方が一方的にブチ切れて「さようなら」してしまい、行く気が無くなっていたのですが、マネージャーから「ごめんなさい。友ちゃん来て~」というメールが入り、「ま、僕も大人気なかったな」と反省し、ギリギリの時間でしたが会場へ向かいました。 きっと前座が出ていて、ラルクは9時半くらいから演奏を始めるはず、なんて高をくくって会場に着いたら前座無しで既に2曲目。某画伯とVIP席に座っての鑑賞です。 ほぼ満席で熱気ムンムン。熱気といっても暑いのではなく、皆が1つの方向に向かっている熱狂・集中力のようなものが充満しています。わぁ~凄い、って圧倒されちゃいました。 ラルク アン シエルは僕がパリに来てから有名になったので、はっきりいって1曲も知りません。でも、コンサートはそんなことどう
4月11日のロンドン公演に続くヨーロッパ公演であるこの日の会場は、地元フランスをはじめとした世界各国のファンで超満員に。それぞれが前回のワールドツアー以来約4年ぶりとなるパリ公演を大いに堪能している様子だった。 ヨーロッパ圏でも特にバンドの人気が高いフランスだけに、開演待ちの段階からすさまじい大歓声や足踏み、「L'Arc-e-Ciel!」というコールが沸き起こる。そんな中「いばらの涙」で幕が上がると、hyde(Vo)はオーディエンスを威圧するかのように力強い歌声を会場に響かせる。その後も「DRINK IT DOWN」「REVELATION」「fate」など、重厚なバンドアンサンブルで会場を圧倒し続ける。その一方で、アカペラのイントロから始まった「叙情詩」では情感豊かな世界を作り上げ、バンドのさまざまな表情を観客に見せつけた。 世界各国で現地語でのMCを繰り広げてきた彼らは、この日ももちろん
今回のロンドン公演は、国内外で大きな話題を呼んだ3月25日のニューヨークMadison Square Garden公演終了後初のステージで、ツアー海外公演後半戦の幕開けを飾るもの。L'Arc-en-Cielは1997年にレコーディングのためイギリスに滞在したことがあるが、公演を行うのは今回が初めて。チケットはすべて完売し、ヨーロッパ圏での注目の高さをうかがわせた。 会場は開演前のサウンドチェックの段階から歓声が起こり、この夜の盛り上がりを早くも予感させた。hyde(Vo)は序盤のMCで「Hello, London! I wanted to see you!」とロンドンのオーディエンスに挨拶し、ともに素晴らしい時間を過ごそうと呼びかける。観客も大歓声でその言葉に応え、彼らの初のロンドン公演の実現を祝った。 この日はニューヨーク公演に引き続き、「CHASE」と「X X X」を英語バージョンで披
各国のアーティストが最終目標とする米音楽の聖地にその名を刻んだ。MSGのメーン会場・アリーナにアジア人歌手が立つのは1985年に米バンド、モトリー・クルーの前座を務めたロックバンド、LOUDNESS(ラウドネス)以来で単独では初めてだ。 tetsuya「中学生の時にラウドネスが初めてマディソン・スクエア・ガーデン立ったときに雑誌で見てすごく格好いいなと感動して。まさか自分がそこに立てるとは夢にも思ってなかったからうれしいですね」 ken「子供の頃、マディソン・スクエア・ガーデンのカバンを持ってたんです(笑)。カバンになるホールは珍しいじゃないですか。それくらいすごいんだぞって」 yukihiro「本当に感慨深いですね」 hyde「20年間続けてきたご褒美をもらったかのようですね。でも、米国とかは英語以外の音楽をあまり聴かない国じゃないですか。そういう国に対して日本語の楽曲で勝負するのはリス
メジャーデビュー25周年を迎える今年、新レーベル設立やシングルリリースなど精力的な活動を展開している彼ら。今回開催が決定した対バンツアーは、6月から7月にかけて全7公演が行われる。対バン相手は後日発表されるので、続報にも注目しよう。チケット一般発売は5月26日開始。 また、主催フェス「BUCK-TICK FEST 2012 ON PARADE」は9月22日・23日に千葉ポートパーク特設野外ステージにて開催される。これはBUCK-TICKトリビュートアルバム「PARADE ~RESPECTIVE TRACKS OF BUCK-TICK~」の参加アーティストが集結した2007年に続く、約5年ぶりの主催フェスティバル。どんな出演者が登場するのか期待が高まる。 これらのライブに先駆け、BUCK-TICKは5月23日に新レーベル「Lingua Sounda」から第1弾リリースとなるシングル「エリーゼ
スポットライトがステージ上の彼らを捉えるとさらに大きな歓声。そしてhydeの歌声が響き渡るとまた歓声。その1曲目は、なんと私の一番好きなhydeの作詞、作曲「いばらの涙」。まさかこれを生で聞ける幸運にめぐり合うなんてーー。涙ぐみそうになる。どちらかといえば最近の曲より、昔の曲が好き。暗闇の中で、一筋の希望の光を見出そうとしているもどかしさを感じるような、哲学的、神学的(?)なhydeの世界が好きだ。特にこの曲は、私には火刑にされ灰になって散っていった少女、ジャンヌ・ダルクと重なり、火刑場となったフランスのルーアンまで行ってこの「いばらの涙」を聞いてみたこともある。
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