タグ

itmediaに関するsolid_methodのブックマーク (6)

  • Twitter、フォロー相手のタイムラインを表示可能に

    Twitterは5月25日(現地時間)、フォローしている相手のタイムラインを表示できる機能を追加したと発表した。 公式Twitterサイトのプロフィールページ右側にある「フォローしている」をクリックすると表示されるフォロー相手の一覧ページに、新たに「ツイート」タブが追加された。「ユーザー」タブでタイムラインを見たい相手を選んでからツイートタブに移動すると、そのユーザーのタイムラインが表示される。

    Twitter、フォロー相手のタイムラインを表示可能に
  • 特産品擬人化キャラで静岡を盛り上げろ! 「静岡もえしょくプロジェクト」

    Webサイトの企画・制作を行うハイスペック(静岡県三島市)はこのほど、静岡県の特産品を擬人化したキャラクターを募集し、生産者などとつなげる「静岡もえしょくプロジェクト」をスタートした。 お茶、ニジマス、ミカン、干物、富士山など静岡に関連する擬人化キャラクターを募集する。集まった作品は、キャラクター名・性別などの設定と共にWebで公開。掲載イラストを自社の製品に使いたいという企業を募る。生産者の目に留まり、製品化する場合には賞金が出るという。 メーカーが希望コンセプトを提示し、キャラクターを募集することも可能だ。川魚の養殖を行う柿島養鱒(静岡県富士宮市)が現在名乗りを上げており、「どこまでもクールで透き通った瞳の男」「職業はツアーコンダクター」といった条件で、缶詰のラベル用イラストを募っている。 「静岡の名産品を全国に知ってもらい、もっと静岡を盛り上げよう」とプロジェクトを立ち上げた。「あな

    特産品擬人化キャラで静岡を盛り上げろ! 「静岡もえしょくプロジェクト」
  • “急上昇”した検索ワード、グーグルが世界初公開

    直近20分以内に検索数が増えた検索キーワードを一覧表示するiGoogle用ガジェット「Google 急上昇ワード」が公開になった。「今、何が話題になっているかが分かるガジェットだ」とグーグルグーグルは、直近20分以内に検索数が増えた検索キーワードを一覧表示するiGoogle用ガジェット「Google 急上昇ワード」の無償提供を開始した。GoogleモバイルやiGoogleで利用できる。 Google 急上昇ワードは、国内検索キーワードの中から検索数の増加率が高いものを一覧表示する。更新頻度は20分以内。一度に一覧できるキーワードの数は初期状態で10件で、設定によっては3件、5件、15件、20件の表示も可能だ。 ちなみに19時55分現在の急上昇ワードには、「デュプレシス」「園山」「せんとくん」「すたみな太郎」「鈴木千尋」「クリスタルズ」「クリスタルチルドレン」「塩野直樹」「樋口宗孝」「勝

    “急上昇”した検索ワード、グーグルが世界初公開
  • 「ネットにイラスト、こんなにあるとは」――10万ユーザー突破したイラストSNS「pixiv」の“想定外”

    「ネットにイラスト、こんなにあるとは」――10万ユーザー突破したイラストSNSpixiv」の“想定外” 「最高で1000人くらいしか集まらないだろう」――開発者の当初の予想は大きく外れた。 自分で描いたイラストを投稿したり、投稿されたイラストに評価・コメントを付けられるイラストSNSpixiv」が人気だ。 イラスト専門の同人作家で、プログラマーの上谷隆宏さん(27)が「Flickrイラスト版を作れば、みんなのイラストを探すのが楽」と考え、昨年9月に開設。予想をはるかに超えるペースでユーザーが増え続け、3月18日に10万をユーザーを突破した。投稿作品数は40万以上に上る。 イラストを楽して探したい 上谷さんは、19歳のときイラストを描くようになり、同人サークルにも参加。自身のサイトで公開していたという。pixivの開発を思い立ったのは、「イラストを見るために、いろんなサイトにアクセスす

    「ネットにイラスト、こんなにあるとは」――10万ユーザー突破したイラストSNS「pixiv」の“想定外”
  • 初音ミクの次は「鏡音リン」 - ITmedia News

    「初音ミク」の次は「鏡音リン(かがみねりん)」――クリプトン・フューチャー・メディアは、メロディと歌詞を入力すると合成音声で歌う楽曲制作ソフト「キャラクター・ボーカル・シリーズ」の第2弾を12月下旬ごろ発売する。価格は未定。 初音ミク同様、人間の声を元にリアルな歌声の合成音を作ることができるヤマハの技術「VOCALOID 2」を活用。声優の下田麻美さんの声を元に、音声を合成して再生する。「初音ミクはアイドルポップスが得意だったが、鏡音リンはよりパワフルなポップスや歌謡曲などが得意」という。

    初音ミクの次は「鏡音リン」 - ITmedia News
  • Second Lifeへの空騒ぎ、そろそろやめませんか

    先週のアクセストップは、1枚の2次元画像から3次元映像を作り出すソニー発の技術「MotionPortrait」についての記事だった。記者は発表会場で顔写真を撮ってもらい、それをその場で3次元化してもらった。自分が画面上でぐりぐり動いたあげく、飛んできたちょうちょをべるという動画に仕上がり、あまりにリアルで不気味だった。この技術を採用したというPSP版ハルヒも楽しみだ。 ところで最近、Second Lifeに関する報道が改めて熱を帯びてきた。電通をはじめとした大企業もこぞって参入。テレビでも連日取り上げられている。 昨年からSecond Lifeを追いかけていた記者だが、今年3月に「Second Life“不”人気、7つの理由」の記事を書いて以来、Second Lifeにはとんとご無沙汰。先週、クライアントソフトが日語化されたが、操作しづらさや、何をしていいか分からない、という印象は従来

    Second Lifeへの空騒ぎ、そろそろやめませんか
  • 1