こんばんは。夜中たわしです。 革新的な推理小説が誕生しました。なんと3人で読むタイプの推理小説です。 こちら、リアル脱出ゲームなどを運営しているSCRAPから先日出版されました。 こんな変わったものが出たら、私は買います。 遊び方 非常に面白い試み ストーリー 登場人物になれる? おわりに 関連記事 遊び方 3章×3人分で、計9冊の本が入っています。 1冊あたりは10ページ程度で、さくっと読めます。ちょっと物足りないくらい。 また推理用の紙も付属しています。 さてメインの登場人物は以下の3名です。 トーマス(捜査官):大泥棒を追っている ニコラス(管制官):妻が息子を連れて逃げた ベル(マジシャン):世界的マジシャンになるため空港に来た ニコラスの境遇が悲哀に満ちていて辛いですが、この3人の中から好きなキャラクターを選んで、担当となる本を決めましょう。 1章ごとに別々の本を読むことになりま
おはようございます。 今日は梅雨らしい天気です。朝から、雨が降っていました。僕は雨の日って嫌いじゃないんです。かと言って好きでもないんですが、、、。雨の日の何が悪くないと思っているか?というと、なにか、物思いにふけるのに便利だと思っています。 雨に日って、外に出るのがおっくうになります。これは皆さんそうですよね?ということは、外に出なくてもいい理由を作り出せるわけですね(笑) 外に出ずに何をするのか。 窓の近くに座り、そとを見ながら物思いにふけるのにちょうどいいんです。 例えば今朝。僕は電車で通勤しているのですが、いつも窓際に座ります。約1時間ぐらい電車に揺られます。晴れの時は晴れでいいのですが、なんか元気すぎるというか、晴れの日って「何かしなければ感」が強いですよね。 でも、雨の日は窓の外を見ていても、せかされることなく、ゆっくり物思いにふけることができます。だって、そとには出られません
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く