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2009年1月7日のブックマーク (3件)

  • 「今何してるの?」という質問は禁句となっていた - 諏訪耕平の研究メモ

    正月に久々に会った友人たちは皆元気そうで安心した。ただやはり我々ももう30歳を迎え,気になることはいくつかあった。まず,一番面白いというかショックというか複雑な現象だなと感じたのは,「今何やってるの?」という質問が禁句になっているということだ。 10人ぐらい集まると,ご時世なのかもしれないが,1人2人はフリーターのような生活を送っているものもいる。そういう人間への配慮だろうか,「今何やってるの?」は禁句であり,仕事の話も極力避けようという空気があった。 さらに,ある友人は彼女を連れてきていたのだが,この2人に対して「結婚」の話題を持ち出すのもタブーである。以前私はある友人に彼女を紹介され,「結婚するの?」と聞いたところ空気がものすごくどよーんとしたことがあった。同席者には後から,「あんなこと聞いちゃ駄目だよ」と怒られた。そうなのか。 思い出話も悪くないが,それだけでずっと持つものではない。

    「今何してるの?」という質問は禁句となっていた - 諏訪耕平の研究メモ
    solidstatesociety
    solidstatesociety 2009/01/07
    チョローーーーー(ノД`)
  • 郵便物を自宅に溜め込んでいた郵便局員が、ヒーローと賞賛された理由 : らばQ

    郵便物を自宅に溜め込んでいた郵便局員が、ヒーローと賞賛された理由 郵便配達員は、文字通り郵便物の配達が仕事です。 当然配達されなければ、大問題になります。 アメリカのノースキャロライナ州の郵便配達員が、かなり多くの郵便物を配達せずに、自分のガレージに山のように積み上げていたとして逮捕されました。 ところが地元の住民から、クレームは一切出なかったのです。 なぜかというと… スティーブン・パジェット58歳は、ぽっちゃりした穏やかな配達員でした。 Los Angeles Timesによると、糖尿病や心臓病を患う彼は、あまりの郵便物の多さにダイレクトメールだけ排除することにしたそうです。 そして彼は広告や宣伝の手紙だけを仕分け、家のガレージに積んでおきました。 もちろん普通の郵便物はきちんと届けていたので、誰にも気づかれずに7年が過ぎたのです。もちろん不達のクレームも1つとしてありませんでした。

    郵便物を自宅に溜め込んでいた郵便局員が、ヒーローと賞賛された理由 : らばQ
    solidstatesociety
    solidstatesociety 2009/01/07
    住所を貸して,会員制で住民の郵送物を預かればいい。フリーの郵便屋に慣れるよ。
  • 派遣村のボランティアに人間性に問題があるって言われたんだけど・・

    ある機会があって派遣村のボランティアに2日間参加したって人の話を聞くことがあった。と言ってもほんの10分くらいだけども。 実際、俺は派遣村のことなんてネットとかテレビとかからしか情報知らないからさ、興味位でちょっと質問してみたんだ。 聞いた内容は2chとかでよくされてる批判をそっくり聞いてみた。 こーゆーの http://alfalfa.livedoor.biz/archives/51415585.html 質問した事を大まかに言うと、 1.実際に派遣村って全員が全員派遣で職を失った人たちだったのか?中にはホームレスだっていたのではないか?たばこを吸っている人が多く、そのたばこにかける金を今まで貯蓄してればこんな所に来なくて住んだのでは? 2.スケジュールの中に映画観賞とかレクレーションとかデモとかばっかりで、村民たちは決して就職しようと何か勉強なり準備なりをしていたわけではないのではな

    派遣村のボランティアに人間性に問題があるって言われたんだけど・・
    solidstatesociety
    solidstatesociety 2009/01/07
    派遣村にトリアージの機能がなかったから,すぐ救済できるものを誘導でききれない。で,みんな底辺に方向が向く。