2009年07月15日放送の「爆笑問題カーボーイ」にて、太田光が自己嫌悪に陥った、と話していた。話の発端は、『爆笑問題のニッポンの教養』の収録で、東京芸術大学へ行ったときのことだった。 「あ~あ、また自己嫌悪に陥っちゃったよ。喋りすぎ。学生呼んだ意味がないじゃないか」と太田は話していた。「本当にヤダ。どうして、ああなっちゃったのかな。学生呼んでおいて、学生には喋らせていない。意味無いじゃないか」と話していた。 「(学生たちに講演をしている立場で)学生たちに、『どうしたらいいですかね?』と訊いてしまった。何をやっているか、分からない…」と太田は、いつものように一人で暴走していたようだ。一方で、上記のように「自己嫌悪に陥った」と反省している様子もみせていた。 この収録の様子は、以下のようなものだったようだ。 田中は「たまにやっている『ニッポンの教養』の特別編で、東大や慶応に行ったように、今回は
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