印刷 関連トピックス鳥インフルエンザ新型インフルエンザ 中国の新華社通信によると、広東省深セン(センは土へんに川)市でバス運転手の男性(39)が鳥インフルエンザウイルス(H5N1型)に感染し、12月31日、病院で死亡した。男性は21日に発熱し、重症の肺炎で治療を受けていた。感染経路などは不明。地元メディアの報道によると、男性と接触した100人以上が検査を受けたが、感染は確認されていないという。(北京) 朝日新聞デジタルでは、以下のような関連記事も読めます。登録はこちら農場売却の鶏卵大手、鳥インフルの支援金返却せず関連記事〈ロイター〉香港で鳥インフル発生、中国本土からの輸入停止(12/22)「鳥インフル論文、テロ悪用も」 米研究所が非公表勧告(12/21)昨夏の米ユタ州バス事故 日本人運転手に禁錮1年(8/6)