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2012年11月8日のブックマーク (4件)

  • はてブフェードアウトユーザー - ARTIFACT@はてブロ

    はてなブックマーカーのフェードアウトの仕方 - ARTIFACT@ハテナ系 この記事にて、フェードアウトしたユーザーが思い付かないというコメントがちらほらあったので、自分が憶えているユーザーを書いてみる。 記事を書いたあと、気付いたんだけど、はてブのタグなどに便利さを見出していない人は、Twitterで同じことをしている人が多い。シナ千代さんとか。 フェードアウト http://b.hatena.ne.jp/KGV/ http://b.hatena.ne.jp/partygirl/ http://b.hatena.ne.jp/kurimax/ http://b.hatena.ne.jp/amiyoshida/ http://b.hatena.ne.jp/another/ http://b.hatena.ne.jp/wetfootdog/ 一年ぶりに突然更新 http://b.hatena.

    はてブフェードアウトユーザー - ARTIFACT@はてブロ
    solidstatesociety
    solidstatesociety 2012/11/08
    ハックルさんをオチに使うと、記事の色が薄くなっちゃうね。
  • コミュニケーションが生まれる空間 Vol.16 木村 宗慎氏

    (きむら・そうしん) 茶人。1976年宇和島市生れ。神戸大学法学部卒業。少年期より裏千家茶道を学び、97年に芳心会を設立。京都、東京で稽古場を主宰しつつ、テレビ番組、展覧会等の監修を手がける。08年、日博物館協会顕彰。11年、JCDデザインアワード金賞(茶室・傘庵監修)。12年、宇和島市大賞。著書に『茶の湯デザイン』『千利休の功罪。』(ともに阪急コミュニケーションズ)など。 「茶の湯」は、日を代表する文化のひとつですが、その他の伝統文化――例えば能や狂言、花、などと比較すると、茶の湯には特異な点があります。それは、必ず相手がいる、ということです。能や狂言は神楽にルーツをもつ神事であり、花も神仏に奉ることからはじまりました。いずれも質的に相手は「人」ではありません。対照的に、茶の湯というのは、2人以上の人間が、それも主人と客という真逆の関係があって成立するものなのです。そこが、もてなし

  • はてなブログ1周年! ありがとうキャンペーンを開始します - はてなブログ開発ブログ

    日、はてなブログはサービス開始から1周年を迎えました。1年にわたってサービスを成長させることができたのも、ひとえにユーザーの皆さまのおかげです。ありがとうございます! はてなブログ1周年を記念して、皆さまに「ありがとう」の気持ちを込め、iPod touchなど豪華賞品が当たる「はてなブログ1周年! ありがとうキャンペーン」を実施します。プレゼント賞品や応募方法などについては、エントリーの最後をご覧ください。<キャンペーン概要までスキップする> はてなブログの1年間(ここがおすすめ!) はてなブログは、「しっかり落ち着いて書けるブログ」を目指して日々進化を続けています。この1年でもたくさんの機能を追加してきました。最近の機能追加の中から、特におすすめのポイントをご紹介します。 書くネタに困らない 「編集サイドバー」を使うと、Twitterのツイートや、Instagramに投稿した写真、はて

    はてなブログ1周年! ありがとうキャンペーンを開始します - はてなブログ開発ブログ
    solidstatesociety
    solidstatesociety 2012/11/08
    おめでとう!
  • あるゲーム会社の悲劇。面白いゲームを基本無料にしたら今までのファンも金を払わなくなった。 - ゲームキャスト

    少し前のPocket Gamerの記事ですごく悲しいニュースが流れていた。 無料なのに楽しめる(これは無料なりではなく、当の意味で楽しめるということだ)コンボアクションゲーム『Punch Quest』が50万DLを達成したにもかかわらず、まったく儲かっていないというのだ! 一体、何があったのだろうか。 この『Punch Quest』だが、ゲームキャストでは課金について「ゲーム内通貨(通常プレイで十分手に入る)」と評価している。 通常プレイをするにおいて、普通にプレイしていけばゲームに必要な物はほぼ全て買えてしまう。 おまけの外見が変わるだけのアイテムはお金を払わなければすぐには買えないが、ハマっているプレイヤーならいずれ買える。 メーカーに基無料でお金を払ってもらうノウハウがなかったからこうなったというところもあるのだが、「面白かったからお金を払いたいなぁ」と思わない限り、まったく購入

    あるゲーム会社の悲劇。面白いゲームを基本無料にしたら今までのファンも金を払わなくなった。 - ゲームキャスト
    solidstatesociety
    solidstatesociety 2012/11/08
    スクールバスの例を考えたら、やる前からわかってる。自ら価値をさげた。