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2018年1月4日のブックマーク (5件)

  • 大家さんに「家をブッ壊す」と言われたので、新居に引越しました - ARuFaの日記

    あけましておめでとうございます、ARuFaです。 いやぁ~、今年も今年とて年が明けましたね。これは噂なのですが、年が明けるの、もう2018回目らしいですよ。明けすぎじゃないですか? 普通10回くらい明けたら飽きちゃわない? それを2018回も明けちゃうだなんて……ちょっとハレンチ過ぎて見てられませんよね。 ……さて、そんな年末年始ですが、みなさんいかがお過ごしでしょうか? 僕はというと、突然で恐縮なのですが、年末に引越しをいたしました。 こちらは今まで僕が住んでいた部屋。約3年間住んだこのアパートを引っ越し、今は新居に住んでいるのです。 日の記事では、そんな僕が引越しをするまでの過程や、その新居を紹介させていただきたいと思います。 近いうちに引越しを考えている方や、人が引越しをする様子に性的興奮を覚える方は、是非この記事を参考にしてください。 そもそもの引越しのきっかけは、昨年8月頃にか

    大家さんに「家をブッ壊す」と言われたので、新居に引越しました - ARuFaの日記
  • 2015/01/26: カルマをためすぎない - steps to phantasien

    カルマはためすぎないほうが良いと思う。 仕事での貸し、面倒でイヤな仕事を片付けた実績。わかりやすい業績じゃなくて、プロジェクトや製品を支える雑用の見返りがカルマ。ビルド壊れ治し、バグのトリアージ、レビューの球拾い、ツールの改善、トロル対応。そういう仕事をすると貯まる目に見えないポイント。組織のインセンティブデザインなんて完璧でない。道徳心や責任感のある人がその不完全を埋める。そしてカルマを貯める。 カルマは貯めるだけでなく使うこともできる。日頃の行いがよければ、たまに無理したり変なことをしても大目に見てもらえる。そういう形でためたカルマを消化できる。自分は一時期クラッシュバグを直しまくってカルマをためていたため HTML Imports の出荷でやや無理にブランチに変更をねじこんでも見逃してもらえた(気がする)。 そんなカルマだけれど、あまりためすぎない方がいい。 まずカルマは曖昧なものな

  • 田舎のおっさんに泣いてキレた話|ユカリ

    私の地元は新潟で、大学入学と共に上京してもう10年以上経つ。最近特に、地元にいることが窮屈に感じることが多くなった。 今回はそれが我慢の限界を超えた話。 今年の元旦。田舎でよく見られる光景だと思うが私の実家も例にもれず、狭い居間に入りきらないほど親戚が集まっていた。 ちょっとした特徴として言えることは2人いる従兄妹とは血が繋がっていなかったり、私の父親はその場にいなかったり、そして親戚でもないおっさんがその場にいたりすることだ。 親戚でもないおっさんと言ったがここではYさんとしよう。 Yさんは母の小学校からの同級生であり、母と同じ職場に勤めている。 普段母もよく飲んでいるし頼りにしている。 そして情けないことに両親が離婚している我が家は当に貧乏で、 私が学生時代に一度金を借りていたこともあった。(もちろんもう返済済みである) ここまでだとYさんはただいい人ということになるが、問題がある。

    田舎のおっさんに泣いてキレた話|ユカリ
  • 米ディズニー、一部ホテルで「起こさないで」のサイン廃止 (CNN.co.jp) - Yahoo!ニュース

    solidstatesociety
    solidstatesociety 2018/01/04
    ティンカーベルはおかまいなし
  • 「自由にやらせると、潰れてしまう人」について。

    正月が終わった。 新しい年が始まり、仕事が再開される。 が、長い休みの後には、反動として「働けなくなる人」が一定数出てくる。 仕事のプレッシャーからなのか、プライベートのトラブルに起因するものなのか。実際のところは決してわからない。 そして、私が最も記憶している出来事の一つも 「休み明けに働けなくなった人物」の話だ。 ***** 10年以上前の話。 私が参加していたプロジェクトのメンバーの一人に、システム会社出身のOさんという人物がいた。 彼は能力的には平凡で、特に明晰であったわけではなかったが、その真面目さと素直さで、プロジェクトリーダーからはそれなりの評価を得ていた。 「それなりの」という言葉を使った理由は、リーダーにとって「面倒な仕事を引き受けてくれる便利な人物」という認識だったからだ。 特に優れたアイデアを出すわけでもなく、顧客との折衝がうまいわけでもない。 だが、与えられた大量の

    「自由にやらせると、潰れてしまう人」について。