![コミケ準備会、通行証をオークションに出品したサークルを公開…今後参加禁止に | インサイド](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b222c20c8230477272700d84e1bddfcd95351f80/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.inside-games.jp%2Fimgs%2Fogp_f%2F597273.jpg)
Wii U/Nintendo Switch『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』において、永遠に空を飛ぶ方法が発見されYoutubeなどで話題になっています。 『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』は、『ゼルダの伝説』シリーズ最新作となるゲームタイトルです。本作は広大なハイラル王国が舞台となっており、多数のオブジェクトやアイテムを探しつつ、「ゼルダ」を救うための冒険を繰り広げていくといった内容になっています。 本作では「パラセール」といったアイテムを使い上昇気流に乗ったり滑空することはできるのですが、任意の場所から上空へ飛び続けるということは不可能になっています。しかし、いろいろなことができてしまうのがウリの本作、ユーザーたちの研究によりついに空を飛ぶ方法が発見されました。 その方法とは、トロッコの上に鉄製の箱を乗せて「マグネキャッチ」を使い、トロッコのほうを上へ移動させるよう
株式会社ユー・エス・ジェイは、テーマパーク「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」に開設する「SUPER NINTENDO WORLD」の情報を公開しています。 「SUPER NINTENDO WORLD」は、任天堂のゲームやキャラクターの世界観を再現したエリアです。ライド・アトラクション、インタラクティブ・エリア、ショップ、レストランを有する二層構造の巨大複合エリアで、投資額はユニバーサル・スタジオ・ジャパン1か所のみで500億円を超える規模となる予定です。 このエリアでは、『スーパーマリオ』シリーズを中心に、世界的にヒットしている任天堂のキャラクターが多数集結。世界観は、任天堂の代表取締役クリエイティブフェローの宮本茂氏をはじめとするクリエイティブチームと、、ユニバーサルのクリエイティブチームが協力して徹底的に再現を行うとのこと。 なお「SUPER NINTENDO WORLD」は、米国オ
コロンバスサークルは、FC/FC互換機向けソフト『キラキラスターナイトDX』の最新映像や詳細などを発表しました。 漫画家のRIKI氏が監修・製作したジャンピングアクションゲーム『キラキラスターナイト』をベースに、更なるパワーアップを遂げた『キラキラスターナイトDX』。本作は、FCおよびFC互換機向けのタイトルとなっており、『8BIT MUSIC POWER』と同じくFCカセットという形態でのリリースとなります。 タイトル画面には滑らかなアニメーションを加え、色数の制限に縛られながらもポップな色使いを実現。大量の星が様々な軌道で動きながらも処理落ちは一切なく、主人公の「キララちゃん」のアクションも実にスムーズです。その魅力は、公開されている最新映像で直接チェックできるので、そちらも合わせてご覧ください。 YouTube 動画URL:https://www.youtube.com/watch?
ロケットカンパニーは、3DSソフト『メダロット ガールズミッション カブトVer./クワガタVer.』の新システムを発表しました。 本作は、登場キャラクター“全員女の子”という「メダロット」の中でも異色な作品で、女子高生限定のロボトル大会「アルテミスカップ」の優勝をかけ、各校の代表となる総勢20名の美少女たちによる激闘を綴る一作です。 今回は、服が破ける「ハイパーフィニッシュ」が公開。これはメダロッターの衣服をも吹き飛ばすことができる衝撃の新システムです。発動条件は、必殺技ゲージを200%までタメることで発動できる「メダフォース・バースト」で相手にトドメを刺し、見事時間内に指定コマンドの入力。成功させれば、メダロットごとの専用演出とともに衣服が吹き飛びます。 また、窮地を打開する秘策「オーガマキシム」も明らかなりました。この技は、一時的にメダロットの性能を劇的にアップさせるもので、ロボトル
バンプレストは、iOS/Android『ねこあつめ』を題材としたアミューズメント専用景品を、2015年8月下旬より順次投入すると発表しました。 『ねこあつめ』は、庭先に集まってくる猫たちを眺めるアプリです。ゴハンやグッズを置くとそれぞれに猫たちが寄ってくるため、その様子をたまに見ることが基本的な目的となっています。登場する猫の種類は20種類以上となっており、中にはレアな存在も。 アミューズメント専用景品として登場するのは、手のひらサイズのぬいぐるみやキャラ型クリーナーストラップなど。アプリに登場する「しろねこさん」や「しろちゃとらさん」、そして「まんぞくさん」などが、それらグッズになっています。
何かと有名なDMM.com。ここ最近はアダルト分野のみならず、FXや3Dプリンター、MVNOなど手がける事業を拡大しており、まさに飛ぶ鳥を落とす勢い。 そんなDMM.comですが、2014年より全年齢版のゲームタイトル(いわゆる「ソフト」)も数多く制作、パブリッシングをしています。今回、そんなDMM.comが贈る箱庭系タイトル「万引きGメン」のプロデューサーである花澤氏、ディレクターを務める武内氏にインタビューを実施。本作に込める想い、今後の展開についてお話を伺いましたので、その様子をお伝えします。 ―――本日はお時間を頂きありがとうございます。まず簡単にお二人のご経歴を教えてもらえますか 花澤氏:DMMゲームズ第一企画部でゲームを制作しています。私のいる第一企画部としては『ワルキューレ』シリーズ、『フラワーナイトガール』『魔法少女大戦タクティクス』『声カレ』などを手がけています。R18タ
キャラアニは、フィギュア「閃乱カグラ 雲雀 お尻生フィギュア」を発売します。 「閃乱カグラ 雲雀 お尻生フィギュア」は、ゲーム『閃乱カグラ』に登場するキャラクター「雲雀」を題材にしたフィギュアで、約1年ぶりに登場する新乳(にゅうにゅう)素材シリーズのフィギュア第3弾になります。 このシリーズのフィギュアは、やわらかい部位になんでも挟めるのが特徴。さらに「雲雀」では、お尻にさまざまなものを挟むことができ、付属品として巻物を、そしてサンプル画像では鉛筆やSDカードを挟み込んでいる様子を見ることができます。また、コスチュームが破壊されて困った顔の表現にも力を入れているとのこと。
コーエーテクモゲームスは、8月26日にネットワーク事業戦略発表会を開催しました。 この発表会では、代表取締役社長の襟川 陽一氏、ネットワーク事業部長の小林 伸太郎氏、ネットワーク副事業部長の藤重 和博氏などが登壇。据え置きゲームアプリ、オンラインゲーム、ポータルサイト運営などの「ネットワーク事業」の現状の報告と、新タイトルの発表や海外展開を含む今後の戦略が説明されました。 この記事では、全体的なレポートに先駆けて、今回発表された注目情報をお伝えいたします。 iOS/Android/PCタイトル『信長の野望201X』がシリーズ最新作として発表されました。ジャンルはRPGとなっており、舞台は現代日本。シリーズに登場した魔物たちが現代に出現し、陰陽師の末裔たちが現代に甦った戦国武将たちと共に戦っていきます。 またシブサワ・コウ氏はゼネラル・プロデューサーとして本作に関り、奇門遁甲を視覚化したバト
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