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2009年12月11日のブックマーク (7件)

  • 「クズどもを追い払ってください」 - kananaka's blog

    「男って言うのはな」 「女ってね」 酔ってもいないのに語り始める人がいる。何故だかこちらを諭すように。 「男はプライドが高いんだから立ててあげないと」 「女の幸せは結婚だ」 「男は不器用なんだ」 「女は恋に生きる生き物だ」 ブラウン管の中のキャスターも、当たり前のように言う 「世の男性は必見」 「女性なら誰もが」 そこに語られている「男」って「女」って、誰だ? その人がそう思うのは構わない。企業がマーケティング戦略を立てることは否定しない。けれど、それを何処にも彼処にも応用し、一般化しないで欲しい。「一般化できる」と受け手に錯覚させないで欲しい。刷り込みしないでほしい。 テレビを見ないため最近の事情は知らないが、ひと昔前は主夫あるいは男性看護士を取扱うドラマや映画にさえ、幼い子どもに向かって「男の子でしょ」と、ことばを投げる大人が登場した。それが物語のアンチテーゼやアイロニーとして使われて

    「クズどもを追い払ってください」 - kananaka's blog
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    solt-nappa 2009/12/11
    良記事。
  • asahi.com(朝日新聞社):今年の漢字は「新」 京都・清水寺で発表 - 社会

    漢字能力検定協会(部・京都市下京区)は11日、公募した「今年の漢字」が「新」に決まったと京都市東山区の清水寺で発表した。漢検協会の前理事長らの背任容疑事件発覚後、初めての「今年の漢字」発表だった。

    solt-nappa
    solt-nappa 2009/12/11
    自分は『滞』。
  • asahi.com(朝日新聞社):ヤマト 26年ぶり宇宙へ アニメ復活篇 西崎プロデューサー語る - マンガ+ - 映画・音楽・芸能

    ヤマト 26年ぶり宇宙へ アニメ復活篇 西崎プロデューサー語る2009年12月11日 「宇宙戦艦ヤマト 復活篇」から西崎義展プロデューサー=東京都内 故・宮川泰の名曲に乗って、ヤマトが宇宙に帰ってきた。26年ぶりの映画となるアニメ「宇宙戦艦ヤマト 復活篇」が全国公開されている。38歳となった主人公・古代進が新たな地球の危機に立ち上がる。1974年のテレビシリーズ第1作から手がける西崎義展プロデューサーは「愛が『ヤマト』の不変のテーマ。我々が踏みつけにしているこの地球への愛を訴えたい」と話す。 ヤマトが水惑星アクエリアスに没した「完結編」(83年公開)の17年後が舞台。移動性ブラックホールが地球に迫り、人類は2万7千光年離れたアマール星の衛星へ移住を始めるが、移民船団が攻撃を受ける。古代は再建されたヤマトで船団を護衛、異星人連合の艦隊に闘いを挑む。 「地球の運命を背負い、巨大な敵に1隻で立ち

    solt-nappa
    solt-nappa 2009/12/11
    はぁ……。
  • 硫黄島日本兵のDNA一致…終戦64年、遺骨帰る(読売新聞) - goo ニュース

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    solt-nappa 2009/12/11
    うちの祖父(じい)様の骨も戻ってきてない。海軍の偉い将校さんだったらしいが。戦争ってのはこういうことさ。
  • 加藤和彦さんのお別れ会『KKミーティング』に友人・関係者ら約500人出席(オリコン) - Yahoo!ニュース

    今年10月16日に急逝した元ザ・フォーク・クルセダーズで音楽家の加藤和彦さんのお別れ会『KKミーティング』が10日、都内ホテルで行われ、発起人のひとりで同メンバーのきたやまおさむ氏をはじめ友人・関係者ら約500名が出席した。主催者としてあいさつしたきたやま氏は「彼が死んだのは10月16日で、17日に彼から手紙を受け取りました。死ぬ直前に投函して演出したものです」と、無念さと愛情の入り混じった表情で語った。 【写真】お別れ会に集まった木村カエラなど出席者ら きたやま氏は、加藤さんの亡くなった翌日に届いたという手紙の内容も明かし、「1行目に『きたやまくん、ごめんね。約束破ってごめんなさい』と。来年の春に私の退職祝いにザ・フォーク・クルセダーズを復活して、坂崎幸之助くんに手伝ってもらってコンサートをもう一度と言っていたんです。あと、彼が死なないって約束もしていた。主治医ではなかったけど話は聞

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    solt-nappa 2009/12/11
    無念。
  • asahi.com(朝日新聞社):幻の旧鉄道トンネル、残っていた 昭和初期に閉鎖 大阪 - 社会

    見つかった亀ノ瀬隧道の一部。蒸気機関車のすすで天井が黒くなっている=9日午後、大阪府柏原市、筋野健太撮影  「幻のトンネル」は残っていた――。昭和初期の大規模地滑りで崩壊したとみられていた明治、大正期建設の旧鉄道トンネルが大阪府柏原市で見つかった。国土交通省近畿地方整備局が9日、報道陣に公開した。当時のれんが造りの構造が良好な形で残っており、一部を保存して今後、一般公開する方針。 〈動画〉幻の旧鉄道トンネル、残っていた  見つかったのは、JR大和路線の前身、旧大阪鉄道の亀ノ瀬隧道(ずいどう)(延長約500メートル)の一部。1892(明治25)年に開通した下り線の長さ66メートル分(高さ4.6メートル、幅4.3メートル)と、1924(大正13)年の複線化で増設された上り線の長さ49メートル分(高さ5.5メートル、幅4.1メートル)。  現場近くの大和川右岸では、31(昭和6)年から翌年にかけ

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    solt-nappa 2009/12/11
    行ってみたい。
  • 天国の加藤和彦さんへ「あの素晴しい愛をもう一度」合唱:芸能:スポーツ報知

    天国の加藤和彦さんへ「あの素晴しい愛をもう一度」合唱 加藤和彦さんをしのぶ会の会場には、加藤さんが愛飲したワインも用意された 「ザ・フォーククルセダーズ」の元メンバーで、10月16日に自殺した音楽家の加藤和彦さん(享年62歳)をしのぶ会「KKミーティング」が10日、東京・芝公園のザ・プリンス パークタワー東京で行われた。 亡くなる直前に記した遺書で「『しのぶ会』のようなものは行わないでほしい」と言い残していたことから、「加藤さんが好きだった事とワインを楽しもう」の名目で行われた会。加藤さんが生前、ひいきにしていた12店舗のレストランが自慢のメニューを持ち寄り、立形式で約500人の関係者が集まった。 発起人の1人で、“フォークル”の結成メンバーだった北山修さん(63)は「彼とは『死なない』と約束していたのに、それを破った。バカヤローなヤツです。今日はアイツが帰って来たくなるくらい悪口を言

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    solt-nappa 2009/12/11
    我々一般のファンの悲しみの行き場がない。せめて献花させて欲しかった。仕方ないから友人と偲ぶ会をした。