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2011年6月2日のブックマーク (6件)

  • 小沢棄権かよ

    どうなのよそれって

    小沢棄権かよ
    solt-nappa
    solt-nappa 2011/06/02
    ほんとだよ、なんやねん! とオモたわ。
  • 愛国心と赤ちゃん願望 - yuhka-unoの日記

    誰からも愛されたい。誰からも受け入れられたい。誰からも特別扱いされたい。誰からも否定されたくない。誰もが自分の望み通りに動いて欲しい。 こういう「赤ちゃん願望(心理学的な言葉で言うなら、幼児的万能感)」は、大人になるにつれて薄まり、理性が育ってきてある程度コントロールできるようになるが、なくなるものではない。多かれ少なかれ、この願望は一生持ち続けることになる。 大人になっても赤ちゃん願望に囚われてしまう人は、様々な方法で満たそうとする。ある人は、自分の恋人や子供を束縛してコントロールしようとする。ある人は、ブランド物の権威を身に纏う。ある人は、地位や名誉を手に入れようとする。ある人は、「かわいそうな自分」を見せ付け、他人の同情心を引こうとする。 そして、ある人は、「素晴らしい集団」に属することで、自分も素晴らしい人間になったかのような気分を味わい、その集団の中で母子密着的な一体感を得ようと

  • いじめと差別と橋下府知事 - yuhka-unoの日記

    いじめにおいて、いじめっ子の当の目的は、特定少数をいじめることに留まらない。いじめっ子の当の目的は集団全体の支配だ。特定少数を「見せしめ」としていじめることで、それを見ている周囲の人間に「まさかお前ら、俺に逆らったりしないよなぁ?」という無言の圧力をかける。「見せしめ」を作ることで集団を支配するのは、有史以来非常にポピュラーな手法だ。 やっかいなことに、その様子を見ている周囲の人間の中で、いじめっ子にいじめをやめさせるよう立ち向かっていく人間は少ないし、実は「何もできなくてごめんね…」という気持ちでいじめられっ子を見ている人間も少ない。大抵の人間は残念なことに、いじめられっ子を見下すという優越感の誘惑に負ける。積極的にいじめに参加する者はもちろん、大多数の何もしない人間ですらそうだ。内心「あの子は劣っているからいじめられるんだ。私はあの子とは違うからいじめられないんだ」という優越感を持

  • [ 部長が急にヅラを取ったんだが・・・] by ==== かそログ ⊂二二二( ^ω^)二⊃

    2008年09月09日 (火)                                                   | 編集 | 1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2008/09/08(月) 14:19:05.18 ID:YBT+XDhb0 俺の会社の部長は誰から見ても分かるヅラを被ってた あだ名は「キャップ」 どれが今日いきなりハゲ頭で来たwwwwwwww 全員驚いてるし・・・誰も何も言わない 今日の会社めちゃめちゃ静かなんだよwwwww 俺はもう・・・無理・・・今書き込みしながらでも 顔が・・・ヤバイ・・・! 6 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2008/09/08(月) 14:21:19.57 ID:YBT+XDhb0 さっき常務が俺の部屋に来たんだが・・・ 部長の頭を見るなり「ビクっつ!!!!」 ってして目が点に成ってた 俺部長に見積も

  • 萩尾望都、女子美術大学の客員教授に就任

    メディア表現領域ではアニメやキャラクターデザイン、映像などを創作するクリエイターの育成を目指している。萩尾の授業内容や講義の日程などはまだ明らかになっていない。 萩尾は「トーマの心臓」「11人いる!」など文学性の高い名作を多数生み出し、少女マンガ界の神様と呼ばれる重鎮。5月に発表された第40回日漫画家協会賞では、少女マンガの域を超えた質の高さが評価され、文部科学大臣賞に輝いている。

    萩尾望都、女子美術大学の客員教授に就任
    solt-nappa
    solt-nappa 2011/06/02
    竹宮センセに続き、ついに萩尾センセまで。大御所さまたちはみんな現役をリタイアなさってしまうのだらうか(タッチとか画法に流行り廃りはあるだろうが悲しい)。
  • 上司に理解されない! 40代の切なすぎる“最後の決断”:日経ビジネスオンライン

    「会社を背負っていこうっていう気概を持った社員というのがいない。震災以降、一層そういった傾向が強まっている気がしてならないんです」 先日、ある中小企業のトップの方とお話しした時に聞いた言葉である。 「会社を背負う」……。何とも重たい言葉だ。 ・出世したがらない。 ・言われたことしかやらない。 ・「会社のために」というロイヤルティーが感じられない。 こういった話は、震災前からトップや中間管理職が部下たちの言動を嘆く際に、たびたび耳にしてきた。その時のターゲットといえば、20代の若手社員が圧倒的に多かった。 ところが、「震災以降……」とこぼすこのトップによれば、「年齢に関係なく、と言いますか、40代の社員も含めて、会社(会社の仕事)を収入の手段としか考えない社員が増えている」というのである。 仕事が収入のための手段であっても、何らおかしなことではない。だが、社員にはレイバー(労働力)として目の

    上司に理解されない! 40代の切なすぎる“最後の決断”:日経ビジネスオンライン
    solt-nappa
    solt-nappa 2011/06/02
    やばい、ちょっとグッときてしもーた。(弱ってる最中)