終点の駅が好きだ。 それも、次々に列車が発着して大勢の人が乗り降りするターミナル駅より、小ぢんまりとした、たまにしか列車がやって来ない、降りてもほかに乗り換える路線のない、本当の意味での「終着駅」に心惹かれる。 さらに言えば、本線から分岐してひと駅で終点、という路線がいい。その駅のため、それ以外に理由のない路線。 そんなところを見たいと思って調べたら、都内だけで5ヶ所もあったので、全部めぐってみた。
私が加害者とされているキャンパスハラスメントについて ネットで、私が学生にキャンパスハラスメントを行ったというデマが書き込まれています。ハラスメントの加害者として学内手続きに載りましたが、その実態は、世間一般が学校でのハラスメントとして想像するようなものとはかけ離れていました。私もこの仕事を続けていく以上、嫌がらせなど行っていないということをここではっきり説明しておく必要があると考え、事件の詳細を説明することにしました。 ハラスメント事件は何だったのか 現在、ネット上で、私がキャンパスハラスメントの加害者で、職場にも迷惑をかけたといった書き込みが出回っています。しかし、事実は全く逆で、ほとんど何もしていないのに職場の同僚教員によって加害者に仕立てられそうになった、というものです。以下、順を追って、何が起きたか書いておきます。 関連の講義は学部の実験で、教員3人とTA数人で担当していた。2連
北関東で6日に起きた竜巻被害で行方不明になった犬が飼い主のもとに帰ってきた。茨城県つくば市北条の大関英也さん(75)宅の雑種犬「ワン太郎」(オス、3歳)。竜巻で飛ばされたとあきらめかけた大関さんら家族5人は「家の屋根や壁は壊れたけど、命はみんな残った」と喜んでいる。 竜巻発生時、5人は外出していた。帰宅すると、ワン太郎と犬小屋は消え、庭につないでいたひもだけが残っていた。8日昼前、妻満里子さん(70)が自宅近くでじっとしている犬をワン太郎と確認した。首輪の金具は壊れていた。 竜巻で飛ばされたかどうかは分からないが、けがはなかった。心配して泣いていた孫の隆司郎さん(11)は「また会えるなんて」とじゃれあっていた。
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