夜10時まで東京で仕事をして、翌朝8時に京都の街中に集合、という用事があった。最終の新幹線には間に合わないし、始発の新幹線に乗っても間に合わない。 となると、マイカー以外の選択肢はいま夜行バスしかない。 そこで、夜行バスについて調べていたら、現時点で進化の最先端にいる、と思われるバスを見つけた。こんなインパクトのあるバス、見たことない!
夜10時まで東京で仕事をして、翌朝8時に京都の街中に集合、という用事があった。最終の新幹線には間に合わないし、始発の新幹線に乗っても間に合わない。 となると、マイカー以外の選択肢はいま夜行バスしかない。 そこで、夜行バスについて調べていたら、現時点で進化の最先端にいる、と思われるバスを見つけた。こんなインパクトのあるバス、見たことない!
株式会社NO BORDER代表取締役。社団法人自由報道協会代表。元ジャーナリスト。1968年福岡県生まれ。都留文科大学卒業。テレビ局記者、衆議院議員公設秘書、ニューヨーク・タイムズ東京支局取材記者、フリージャーナリストなどを経て現在に至る。著書に『石原慎太郎「5人の参謀」』 『田中真紀子の恩讐』 『議員秘書という仮面―彼らは何でも知っている』 『田中真紀子の正体』 『小泉の勝利 メディアの敗北』 『官邸崩壊 安倍政権迷走の一年』 『ジャーナリズム崩壊』 『宰相不在―崩壊する政治とメディアを読み解く』 『世襲議員のからくり』 『民主党政権は日本をどう変えるのか』 『政権交代の内幕』 『記者クラブ崩壊 新聞・テレビとの200日戦争』 『暴走検察』 『なぜツイッターでつぶやくと日本が変わるのか』 『上杉隆の40字で答えなさい~きわめて非教科書的な「政治と社会の教科書」~』 『結果を求めない生き方
たった今のできごと。 子ども寝かしつけて、さて食器でも洗うかな、とキッチンに立った。「もう寝るから(音うるさくて寝らんなくなるから)明日の朝やって」とパパに言われる。 間取り的に、キッチンのとなりがパパの部屋。ここに越してきた当初は子ども含めて寝室にしてる部屋で一緒に寝てたけど、神経質なんだかなんなんだか「人がいると眠りが浅い」ってんでパパは仕事部屋で寝るようになった。 という前提がありの「明日の朝やって」なんだけども、ちょっとさ、まだ21時半なんだけど。ありえないまじで。 うちのパパは感情のコントロールが甘いというかできないというか、判りやすくいえばすぐキレる。しかも着火ポイントは十年以上一緒にいても未だに判らない。 今日は朝からキレキレだった。子どもがグズグズ気味で「ママとおかたづけする」「ママがいいの」と泣けば、「じゃあママとやれば!」と部屋に籠ってしまった。なにそれ子どもはどっちよ
『銀恋』(ワイズ出版) つげ義春らが参加した伝説のマンガ誌『COMICばく』(日本文芸社)などで作品を発表していたマンガ家・末永史(すえなが・あや)。その後はマンガ家としての活動はほぼ休止し、エッセイを中心に執筆していたが、今年4月、25年ぶりの描き下ろしマンガ短編集『銀恋』(ワイズ出版)を発表した。 『銀恋』には、50代、70代など中高年の女性の恋愛や性愛にまつわる心情が印象的に描かれている。「女の淵はどこまでも深く、老いは待ったなしなのだ」――あとがきでそう語る、もうすぐ60歳という末永氏本人にも深く関わるであろうテーマを描いた、その心中ををうかがってみた。 ――今回、25年ぶりにマンガを描こうと思われたのは、こういう作品を描きたいというイメージが先にあったのでしょうか。 末永史氏(以下、末永) 若い人の恋愛や性について描かれた作品はあっても、自分の世代より上のそういうものを描いた作品
http://anond.hatelabo.jp/20120605101550 粉や液体が飛んでくると汚れるというのももちろんだが、恐ろしく馬鹿にされている感じを受けるからだ。一個の人格ある人間として扱われていないと感じるのだ。 俺の感覚では、身だしなみが完成しないと公衆の面前に出られない。身だしなみを整えているということは、そこは私的領域である。 電車の中が私的領域であるということは、そこはその人間のなわばりであり、そこにいる他者が家族でないのならば、その他者はなわばりを主張した人間の支配下にあるか、人間以下の注意を払うまでもない取るに足らない存在だと大声で宣言しているにほかならない。 化粧をするというのは身だしなみを整えることであるとすれば、公衆に俺がさらされた眼前で化粧をされたら俺はその女に人類であると思われていない侮辱行為を受けていることになるのだ。 公共の場で会話中の相手を前に、
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