タグ

2013年2月14日のブックマーク (5件)

  • 本の記事 : しょうゆ鯛、味な研究を図鑑にして出版 - 新井正之 | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト

    お弁当に入っている魚の形をした小さなしょうゆ入れ。あの入れものを「醤油鯛(しょうゆだい)」と名づけて収集した企画展が、兵庫県豊岡市日高町の但馬国府・国分寺館で開かれている。県立人と自然の博物館研究員の沢田佳久さん(53)が25年かけて約1千個を集め、6科21属76種に分類した立派な研究だ。 沢田さんは昆虫研究者で、フィギュアやコーヒーの缶などを集めるのが趣味。醤油鯛は妹が先に十数種あつめていたのを引き継いだ。コレクションを知った友人、知人がどんどん持ち込んでくれたという。 作った側の思い入れを想像しながら、「ナミショウユダイ科」など六つの「科」に分類。21の「属」は図形的な違いで分けた。76種は手に入れた場所などで「北大生協」「薩摩」やコンビニ店の名をつけた。こうした研究を昨年、図鑑にして出版した。 展示場には、標箱に虫ピンでとめた醤油鯛約120個が並ぶ。各部の名称を解説する図を掲げ、違

    本の記事 : しょうゆ鯛、味な研究を図鑑にして出版 - 新井正之 | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト
    solt-nappa
    solt-nappa 2013/02/14
    『タモくら』見たー。本になってるとは!
  • 朝日新聞デジタル:卵子の老化、原因解明か DNAの修復機能低下で進行 - テック&サイエンス

    細胞の核にあるDNAの損傷をピンクに染める色素で撮影した卵子。年配の女性の卵子(右)は若い女性の卵子(左)に比べ、損傷が多いことがわかる=サイエンス・トランスレーショナル・メディシン提供  【下司佳代子】女性が30代後半以降になると妊娠が難しくなる背景にある「卵子の老化」は、DNAの損傷を修復する機能が低下して起きるらしい。そんな研究結果を、米ニューヨーク医科大などのチームが13日付米医学誌サイエンス・トランスレーショナル・メディシンに発表した。  女性の晩婚化が進み、高齢出産をする人が増えているが、卵子は新しく作られることはなく、加齢とともに数は減る一方だ。こうした卵子の老化をい止め、いかに妊娠する力を維持できるかは、生殖医療の大きな課題になっている。  核にあるDNAに損傷がたまった細胞は「自殺」して消滅していくが、チームは、損傷を修復する働きを持つBRCA1と呼ばれる遺伝子と、卵子

    solt-nappa
    solt-nappa 2013/02/14
    >加齢とともに数は減る一方だ。←なんかムカつくわー。大きなお世話、と言いたくなる。
  • ミラクル少女リミットちゃん - Wikipedia

    『ミラクル少女リミットちゃん』 (ミラクルしょうじょリミットちゃん) は、永島慎二・ひろみプロダクション(現:おもちゃ箱)原作のSFサイボーグアニメ作品・漫画作品。1973年10月1日から1974年3月25日にかけてNET(現:テレビ朝日)系列で、毎週月曜日19時00分から19時30分に全25話が放送された。 一般には、東映魔女っ子シリーズ第6弾として扱われている[1]。 概要 作は、手塚プロアシスタント経験者らで構成された企画集団「ひろみプロ」が企画した「少女版SF変身物作品」を具体化したものである。月曜19時の放送枠での「女の子を視聴中心対象とした児童一般向けの企画」として、対案に『キューティーハニー』が出されていたが、コンペの結果、作が月曜19時の放送作品に採用された[2]。(『ハニー』は土曜20時30分枠にて放送された)当初の企画書には「正義を貫くと、一年しか延命できない寿命が

    solt-nappa
    solt-nappa 2013/02/14
    好きだったよー、リミットちゃん!
  • 神様がくれた“著作権フリー”の日:日経ビジネスオンライン

    イカが大量に空を飛んだので、当然今週は第1回に引き続きイカの話になるのではなイカ……と思った方、残念でした。世の中は、そう、うまくイカない。以下はまったくイカとは無縁の話(と思うでゲソ)。 Wikipediaで今日の日付の項目を見れば、一年中なにかの日であることがわかる。 その多くは、営業上のアピールによるものであることは明白だが、こうしてコラムネタの役に立つこともあるので、あまり文句もいっていられない。 過ぐる2月9日は「漫画の日」だった。 実は「マンガノヒ」と呼ばれている日は1年に3回もある。 まるで地方銘菓の家争いである。マンガみたいだ。 2月9日は「漫画の日」で、手塚治虫の命日ということで、マンガ専門古書店のまんだらけが制定した、とされている。 7月17日もまた「漫画の日」で、英国の風刺漫画雑誌「パンチ」の創刊日が1841年のこの日であったことに由来する。新聞の一コマ風刺漫画

    神様がくれた“著作権フリー”の日:日経ビジネスオンライン
    solt-nappa
    solt-nappa 2013/02/14
    とりさんも手塚先生リスペクト!(あたりまえ体操)
  • 「思いを父に伝えたら泣かれました」

    http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2010/0131/291550.htm 最近あるきっかけで、だいぶ前に立っていた発言小町のトピを思い出す機会があって久々に読んでみた。 要約すると、不細工な父親と美人の母親の間に生まれた父親似の高齢喪女が、お洒落や婚活をどんなに頑張っても彼氏はおろか男友達にすら恵まれないでいたところに、父親が「いい加減結婚しろ」としつこく言ってくるので「オメーに似たせいで一生結婚できねーよ!」とブチ切れたら父親が泣いた、母親似の美人で無神経な姉貴が親父に謝れと言ってきてウザイという話。 自分は「お前の遺伝子のせいなんだからお前が謝れよw 自分似のブスに結婚結婚と無理ゲー強要してた自業自得なのに何被害者ヅラして泣いてんのこの父親www」とまず父親に対して考えたのだけど、意外と世間の親って自己中なのね。 「父親が可哀想だから謝れ、結婚できないのは

    「思いを父に伝えたら泣かれました」
    solt-nappa
    solt-nappa 2013/02/14
    >「余計な干渉をしてごめんね」「つらい気持ちに気付けないでごめんね」/うむ。これくらいは言うべき親父だ。