先日小学校の土曜日授業参観に行った際 チャイムが鳴ってもクラスのほとんどの男子が着席しておらず不在であったという 我が子(弟)のクラス。弟は2年生である。もちろん、我が子も不在であった。 授業参観しょっぱなから軽く絶望しつつ 我が子だけ戻ってこなかったらどうしようと恐怖に震えながら待つこと5分程。 授業開始のチャイム後にバラバラと戻ってくる小学2年生男児。夫が”俺もチャイムが鳴ってからしか帰ってこなかったよ?”と援護射撃。そうか。よくよく思い出してみれば自分もだったかもしれない(小猿女子)我が子も戻ってきた(良かった)最終的には一人足りないまま「まあいっか、始めます」って授業を始める担任の先生。これが通常運転か。 チャイムが鳴った時にほとんどの男子が不在だったのに対して 女の子はちゃんと席についていたからね。 今日は授業参観ってことも織り込み済みだったのかもしれない。 自分の親が来るのを緊