ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有
例の巨乳着衣の女性が表紙のラノベについて、ある女性と議論を交わした。女性「不快と感じるかどうかは人によるって田中さんは言うけど、じゃあ蓮コラが表紙になった本が平積みされてたり、ビルの上の看板になっていたとしたら、田中さんは目をつぶって街を歩く?」と言われて答えられなかった。 — はぁとふる舞国土@3日目東ス26a (@keiichisennsei) September 22, 2018 胸を強調した女性の絵が表紙のラノベが、子供も目にするところに積まれていた件*1について、田中圭一氏がある女性と話したことらしいが、この件については、こういう個人レベルの快・不快の問題というよりは、社会のどの層の人たちにとっての快・不快の感覚が優先されているかということが、問題の本質だと思う。 今回問題になっているのは、ジェンダーの快・不快問題だ。多くのヘテロセクシャル男性にとっての快・不快の感覚が優先され、
はぁ、ガッキーになりたい。水曜ドラマ『獣になれない私たち』を見ながら毎週のように思う。ドラマ自体も面白くて毎週楽しみに見ているのだが、その中に登場するビールが毎度美味しそうに光る。仕事終わりのガッキーがそれらをグイっと飲み干す姿には、女ですらも恋してしまいそうな魔力がある。あぁ、ガッキーになりたい。 そもそも私はビールが飲めない。お酒が飲める年齢になってから10年経つが、ビールのことを一度も美味しいと思ったことがない。舌の上を通過する時に口の中に充満する苦み、喉を通っていく時にも炭酸のシュワっとする感覚に必ず力んでしまい、毎回一口ずつ飲んでは「分からん」「ビール分からん」と唸ることになる。結果的に、この10年飲みやすいカクテルやサワーばかり呑んできた。 カクテルやサワーばかり呑む女の視点から見ると、ビールを頼む女は眩しい。ビールを呑む女からは「カクテルとか頼むの可愛いね」と言われたりするけ
𝘀 𝗮 𝗸 𝗶 🌲🌲 @s_a_k_iii さっき地元の駅でタクシー待ってたんですが、私の前にいた男性の順番が来てタクシーのドア開いた瞬間、腕掴まれて連れ込まれそうになりました、、、一瞬何が起きたのか理解できなくて乗せられそうになったものの、寸前で抵抗してたら、後ろに並んだ人が察して引き離しに来てくれて事なきを得ました、、 2018-11-23 02:05:43 𝘀 𝗮 𝗸 𝗶 🌲🌲 @s_a_k_iii 一瞬のことすぎて咄嗟に声なんて出ないし、何故かドアの前で「いや、だいじょぶです…!!」としかつぶやけず、助けてくれた人も「え?知り合い??…じゃないよね…??」と半信半疑だし、タクシーの運転手は無言だし、本当に数十秒間の静かなパニックでした、、、こわかった、、 2018-11-23 02:13:41
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く