自転車の交通違反による人身事故が相次いでいることから、警視庁はきょうから取り締まりの強化を始めました。「自転車の事故が増えていますので、気をつけてください」けさ、東京・池袋駅近くで警視庁の警察官が、…
「自分の性別をいつも意識していますか」とたずねられたら、あなたはどう答えますか。 幼い頃、わたしは自分が男なのか女なのか意識したことはありませんでした。気がつくといつも一緒に遊んでいたのは男の子。かれらと同じように自分を「ぼく」と呼んでいました。ある日、仲良しの子から「さわぐりちゃんは女の子なんだからぼくらと同じではないよ、おしっこの仕方だってちがうんだよ」と言われ、初めてふだん一緒に遊んでいる子たちから区別されるという経験をしました。 好きな色は青、好きな服装はショートパンツにスニーカー。そんな自分のことを「わたし」と呼ぶようになったのは決して早くなく、小学校に上がる少し前だったと思います。小学生になってからも好きな色、好きな服装は変わらずで、高学年までスカートを履くことはありませんでした。ある出来事が起こるまでは。 小学5年生のとき、わたしはある音楽コンクールに出場することになりました
【SNS中傷問題】「笑ってる場合じゃないですよ!」 杉田水脈総務政務官は“説明拒否”[2022/11/01 18:48] SNSで女性ジャーナリストを中傷した問題で1日も国会での説明を拒否しました。 立憲民主・塩村あやか議員:「笑ってる場合じゃないですよ!政務官!」 塩村議員が一喝した相手は、杉田水脈総務政務官。レイプ被害に遭った女性ジャーナリストを誹謗(ひぼう)中傷するネットの書き込みに「いいね」を押したとして、東京高裁に賠償命令を受けています。 立憲民主・塩村あやか議員:「性被害者に対して『枕営業の失敗ですね』(との投稿)に『いいね』したり、『レイプをされたと虚言を吐き始めたのです』、こうした投稿にも『いいね』をしている。間違いないですね、政務官」 総務省・杉田水脈政務官:「この件については高裁判決を受けて、ただいま検討中ですので、答弁を差し控えさせて頂きたいと思います」 この後、この
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