2021.06.23 恋愛 ガシマンは本当にAVのせいなのか?「もっと正しい性教育を!」とは/峰なゆか・卒業♡アラサーちゃん 卒業♡アラサーちゃん~女道サバイバル術~ #016
パートナーの交際期間が長くなってくると、どうしても刺激やドキドキが減り、関係がマンネリ化していくもの。 でも、お互いの人生や生活に溶け込んで、“いるのが当たり前”の家族のような状態になっていくのも、それはまた素敵な愛情関係ですよね。 そんな長続きするカップルの秘訣を学べるかもしれないのが、東京ミッドタウン・デザインハブで8月17日(金)から開催される『わたしたちのロングライフデザイン』展です。 優れたデザインのプロダクトを表彰する“グッドデザイン賞”は有名ですが、その特別賞として、長い年月にわたって愛され、支持されているデザインに対して贈られるのが“ロングライフデザイン賞”。 本展では、ロングライフデザイン賞のこれまでの受賞作の中から約20点を紹介。 デザイナーやメーカー関係者のインタビュー映像なども上映しながら、その変わらない魅力の秘密に迫っていきます。 白山陶器の醤油注しや日清食品のカ
女性には様々なタイプがいます。 そして、そのタイプの中でも陥りやすい“ブスな状態”が存在するのをご存知でしたでしょうか? こちらではどんな場所にも現れるあらゆる種類のブスを細かく分類し、分布図化して解説していきます。 恋愛体質かそうでないかは、ブスの種類を分ける上で大きな問題となってきます。 基本的に男が好きであるが故にブスな状態に結びついてしまう“やりまんブス”や、“元えびちゃんブス”はもちろん恋愛体質ですし、“ロキノン厨ブス”や“BLブス”はどこかで、恋愛に対する考え方をこじらせているわけです。 また、その次にポジティブかネガティブかも、各ブスを分ける大きな指標となるでしょう。お笑い大好きな芸人気取りブスはもちろんポジティブですし、スピリチュアル好きな方々はどちらかといえばネガティブな要素を持ちます 誤解をしないでいただきたいのですが、ここで紹介するどのタイプにも、もちろん魅力的でモテ
みんな、どう? 最近、本能にまかせた恋愛してる? 理性のブレーキが効きすぎて、生殖本能が満たせていない福田です。 今週も往年の恋愛ドラマをあえて見直し、勝手に深読みしていきましょう。 今回のテーマは、竹内結子と内野聖陽が動物行動学の研究者を演じ、月9ドラマとしては異例のラストが賛否両論を巻き起こした『不機嫌なジーン』(2005年、フジテレビ)です。 このドラマ、途中でいきなり生物学の豆知識がはさまれたり、CGやアニメ、テロップを多用したり、毎話の最後に「今週のおさらい」が入ったり……と、なかなか意欲的な試みの目立つ作品でした。 ところが、こうした斬新な演出や、途中で何度も年月が経つストーリー展開、なにより最終回で主役のふたりが結局結ばれない、という結末に戸惑いや不満を覚えた視聴者が多かったらしく、平均視聴率は14.3%といまいちヒットはしませんでした。 しかし、「恋愛って、遺伝子に組み込ま
2006年よりフランスでは妊娠に関する就職差別が禁止されました。 採用拒否、異動、契約更新すべての場において、妊娠を理由にすることは禁止。 就職活動中に「あなた、妊娠してますか?」と聞いてはいけないし、聞いても本当のことを言わなくていい。むしろ、妊娠を判断基準にした疑いが会社側に少しでもあった場合、 妊娠女性が有利になるようになっています。 産後は1人目と2人目は16週間、3人目なら26週間育児休業が取れます。 父親も10週育児休業がとれますが、育児休業後は同じポジションは当然保証されています。 (※数字に関しては時々に応じて変更があるので、現時点でのものと異なるかもしれません)かといって、企業側だけに負担を強いるのではなく、育児休業取得者の代替要員のために人を雇う場合、国から補助が出ます。 面白いのは、育児休業中は「労働契約が停止」されるという所。働く義務もなければ、企業が賃金を払う義務
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