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ブックマーク / touchlab.jp (67)

  • iPhone 5の画面スクロールにバグ!?

    この問題は、タッチパネル上で素早いフリックを繰り返すと指を追随しなくなるというもので、現在のところiPhone 5のみで発生しているようです。【追記】第5世代iPod touchでも発生するようです。 実際に試してみたところ、ホーム画面、メールアプリ、Twitter、Safariなどで現象を再現することができました。 この問題はiPhoneのデベロッパーによって発見され、それを受けて検証行った動画が公開されています。 動画では、iOS 6.0または6.0.1がインストールされたiPhone 4SとiPhone 5で、テストが行われています。 テストでは指をたくさん動かしていますが、より高速にフリックすると3〜4回で問題が発生することもあります。 原因について元記事では、ソフトウェアによるものなのか、それともハードウェアなのか不明としています。 「Fruite Ninja」などのゲームを除け

    iPhone 5の画面スクロールにバグ!?
  • アップル、iOS 6.0.1を近日中に公開!?〜キーボード・ノイズ等の問題に対応

    アップルが、iOS 6に発生しているバグを修正する「iOS 6.0.1」のテストを開始しているとの情報が掲載されています。[source: BGR ] 記事によると、アップルは米国のキャリアと共に「iOS 6.0.1」のテストを開始しており、近くリリースされる予定とのこと。 バージョンからも推測されるように、「iOS 6.0.1」はバグの修正が主な目的で、 キーボードに現れるノイズライン カメラのフラッシュが光らないバグ Wi-Fiや携帯通信の不具合 ロック画面からPassbookアクセスできるバグ Exchangeの会議招待のバグ といった問題への修正が含まれるようです。 iOSに限らず、OSのメジャーアップデートには多くのバグが含まれていることがあり、iPhone 5と合わせてリリースされたiOS 6でも様々な問題が報告されています。 なかでも広く知られているのが、キーボードなどにノイ

    アップル、iOS 6.0.1を近日中に公開!?〜キーボード・ノイズ等の問題に対応
  • 「7GB」制限ってどのくらい?〜iPhoneで使用しているデータ通信量を確認する方法

    次世代通信規格「LTE」の料金プランでよく見かける、「1ヶ月あたり7GB(ギガバイト)」について調べてみました。 LTEの料金プランによっては、データ通信量が制限値を超えると、通信速度を大幅に制限したり、別途料金が発生したりする場合もあります。 では、7GBとは実際にどのくらいの量なのでしょうか。 7GB(ギガバイト)ってどのくらい? ほとんどのiPhoneユーザーは、インターネットへの接続に携帯通信とWi-Fiを併用していると思います。 料金プランで問題となる通信量にはWi-Fiは含まれず、携帯ネットワークでの通信(以後モバイルデータ通信)がカウントされます。 ソフトバンクのサポートサイトによると、「7GB」の利用例として、次のような目安が掲載されています。 メール1,870万通といってもピンとこないと思うので、「50MBのアプリ」のダウンロードで例えてみると、 7GB = 7 x 10

    「7GB」制限ってどのくらい?〜iPhoneで使用しているデータ通信量を確認する方法
  • マーシャル、家庭用スピーカー「Marshall Hanwell」を発表

    このスピーカーは、ギター・ベース用のアンプで知られるマーシャルの50周年を記念して企画されたもので、マーシャルのヘッドフォン・ブランド「Marshall Headphones」から発売されます。 製品名の「Hanwell」は、創業の地であるイギリス・ハンウェルにちなんで付けられたもの。 木製のボックスにウーファーとツイーターをそれぞれ2つ内蔵。 トップのパネルには、Volume・Bass・Trebleのノブ、電源のトグルスイッチが配置されています。 入力はミニステレオジャックに対応し、iPhone・iPodなどを接続することができます。 「家庭用」ながらサイズからしてかなりの大音量を鳴らせそうで、日住宅事情ではなかなかその領を発揮できそうもありませんが、一般的なホームユース向けのスピーカーでは飽き足らないというロックな人には最適かもしれません 価格は€800(約79,000円)で、2

    マーシャル、家庭用スピーカー「Marshall Hanwell」を発表
  • アップルの新しい小型ドックコネクタの写真が流出!?〜裏表どちらでも挿せる9ピンと判明

    アップルがiPhoneの次期モデル「iPhone 5 (仮称)」に採用する「小型ドックコネクタ」とされる画像が掲載されています。[source: MacRumors ] iPhone 5は、これまでに流出したフレームやコネクタ類のパーツなどから、従来の30ピンドック・コネクタを廃止し、小型化されたコネクタへと移行することがほぼ確実とみられています。 下はiPhone 4S(上)とiPhone 5の底の部分を比較した写真(iPhone 5の方が横に大きくみえるのは前に出ているためで、実際は両モデルとも同じ横幅となる予定)。 今回公開された画像(一枚目)によると、新しいドックコネクタはUSBコネクタと比較して約半分程度のサイズになっていることがわかります。 また、小型化に伴いピンの数は現在の30から9(8+GND)へと減少。 こちらの写真では、端子につなぐケーブルの穴がみえます。 新しいコ

    アップルの新しい小型ドックコネクタの写真が流出!?〜裏表どちらでも挿せる9ピンと判明
  • 【レビュー】焚火の熱でiPhoneを充電できる携帯型ストーブ『BioLite CampStove』

    米BioLite社から発売された、焚火の熱で発電してUSBパワーを出力する『BioLite Camp Stove 』購入、試してみました。 このストーブは、温度差を電力に変換する「熱発電モジュール」を内蔵。小枝などの燃料を入れて燃やすだけで、iPhoneをはじめとするUSBパワーのデバイスを充電ができるという製品です。 まずは、ステンレス製の炉に収納されている、オレンジ色の発電モジュールを取り出します。 このモジュールは熱発電だけでなく、炉に空気を送り込むためのファンも内蔵しています。 発電モジュールを取付け、折畳み式の3の脚を広げます。 かなりしっかりとした造りで安定感があります。 炉の中心に飛び出している棒状のものが熱発電モジュール(一部)。ここで熱を取り込み発電します。 炉の内側に開いている小さな穴は、ファンによる空気が出てくるところ。酸素が常に供給されることで、安定して強力な火力

    【レビュー】焚火の熱でiPhoneを充電できる携帯型ストーブ『BioLite CampStove』
  • コネクトフリー、iPhoneのアプリを必要としないテザリング・サービス「t.free」を公開

    このサービスは、iPhoneのSafariを経由してMacをインターネットに接続するもので、iPhone側に特別なアプリをインストールすることなく利用できるのが特徴。 利用手順はシンプルで、Mac(OS X 10.6以降)に、無料で公開されているアプリをインストールし、 あとは「t.free」のソフトによって構築されたWi-Fiアクセスポイントに、iPhone側から接続するだけです。 肝心の接続速度は、ソフトバンクの3G回線を使用したため言わずもがなですが、謳い文句どおりテザリングは可能なようです。 その一方で、使用方法によっては通信量が膨大になり、キャリアによる帯域制限の対象となることも考えられます。 また、運営しているコネクトフリー株式会社は、過去に行政指導を受けた経歴があることから、安心して利用できるサービスかどうか様子をみた方が賢明かもしれません。 詳細は下のリンクからどうぞ。 【

    コネクトフリー、iPhoneのアプリを必要としないテザリング・サービス「t.free」を公開
  • 「iPhone 5」の新ドックコネクタ採用が確定!?〜30ピンから19ピンへ移行

    アップルが、iPhoneの次期モデル「iPhone 5 (仮称)」で新しいドックコネクタを採用することが確認されたと伝えられています。[source:TechCrunch ] TechCrunchによると、iPhone 5の詳細は不明としながらも、搭載されるドックコネクタが19ピンの新しいタイプに変更されることを、複数のソースから独自に確認できたとのこと。 小型ドックコネクタの噂は以前からあり、パーツのリーク画像なども存在していますが、「Confirmed (確認がとれた)」とする情報は今回が初めてではないでしょうか。(画像はBlackpool Creativeによるモックアップ) ご存知のとおり、アップルは現在30ピンのドックコネクタをiPod・iPhoneiPadで共通して採用しており、長年アクセサリー類もその規格に合わせて製造・販売されています。 この情報が正しければ、iPhone

    「iPhone 5」の新ドックコネクタ採用が確定!?〜30ピンから19ピンへ移行
  • アップル、6月12日にiPhone向けOSの次期バージョン「iOS 6」を発表〜WWDC会場にバナーが登場

    アップル、6月12日にiPhone向けOSの次期バージョン「iOS 6」を発表〜WWDC会場にバナーが登場
  • アップル、週替わりでアプリを無料配布するプロモーション「今週のApp」を開始

    「今週のApp」と題されたこのプロモーションは、おすすめのアプリを毎週1つ紹介するもので、App Storeのバナーからユーザーを誘導。 初回となる今回は、今朝のセール情報でもお伝えしたパズルゲーム『Cut the Rope: Experiments 』が選ばれ、通常¥85のところを無料で配布しています。 「今週のアプリ」というタイトルからは想像しにくいものの、App Storeの公式Twitterアカウントでは「#FreeAppoftheWeek (今週の無料アプリ)」とのハッシュタグが付いていることから、どうやら有料アプリを無料で配布するプロモーションのようです。 今回のアプリは、人気のパズル『Cut the Rope 』の続編にあたり、スワイプでロープをカットしてキャンディーを届けるという簡単なルールながらハマり度の高い作品です。 カットする順序やタイミング、様々なギミックを駆使し、

    アップル、週替わりでアプリを無料配布するプロモーション「今週のApp」を開始
  • アップルが値下げ並売中の「iPad 2」を密かに改良〜使用時間が最大30%向上

    アップルが、新しいiPadと共に継続して販売している「iPad 2」のプロセッサーを密かに改良。 パフォーマンスを維持したまま消費電力を削減し、使用時間が最大で30%も向上しているようです。[source: AnandTech ] ご存知のとおり、新しいiPadの登場により旧モデルとなったiPad 2は、エントリーモデルという位置づけで「16GB Wi-Fi」のみ価格を一万円値下げして並売されています。 プロセッサーのベンチマークなどで知られるAnandTechのレポートによると、この中に新しいプロセッサーを搭載した「改良版」が含まれている(混ぜられている)とのこと。 この改良版は、32nmプロセスで製造された「Apple A5」を搭載し、アップルがハードウェアを区別するために使うモデルナンバーで「iPad 2,4」が割当てられており、『Geekbench 2 』他のアプリで確認することが

    アップルが値下げ並売中の「iPad 2」を密かに改良〜使用時間が最大30%向上
  • 遠隔操作でパン・チルトができるiPhone用雲台『Galileo』

    Kickstarterで、遠隔操作でパン・チルトができるiPhone・iPod touch向けの雲台『Galileo』を製品化するプロジェクトが発表されています。 『Galileo』は、アプリによってパンとチルトを制御できる雲台で、 360°のパン・チルトが可能 iOSデバイス、Webブラウザから遠隔操作が可能 三脚に固定するネジ穴を搭載 といった特徴があります。 プロジェクトチームによるデモ動画がこちら。 iPhone 4・4S・第4世代iPod touchに対応し、充電・同期用のドックとしても使えます。 充電式のバッテリーを内蔵し、電源が無い場所でも使用できるとのこと。 全方向を捉えられる自由度の高さとスムーズな動きで、テレビ電話や会議、赤ちゃんやペットの監視や微速度撮影など、アイデア次第で様々な用途に応用できそうです。 『Galileo』をコントロールするにはアプリ側の対応が必要なた

    遠隔操作でパン・チルトができるiPhone用雲台『Galileo』
  • アップル、「iPad 3」をジョブズ氏の誕生日・2月24日に発売!?

    iPadの次期モデル「iPad 3 (仮称)」が2012年2月24日に発売されるとの情報が掲載されています。[source: Focus Taiwan via AppleInsider ] 記事によると、台湾の地元紙の情報として、アップルが「iPad 3」を2012年2月24日に発売するべく準備を進めているとのこと。 2月24日はスティーブ・ジョブズ氏の誕生日にあたり、アップルが前CEOの功績を讃えこの日を選ぶとの理由が付け加えられています。 台湾にはアップル製品の部品を供給する会社が多く、この情報もiPad 3の部品サプライヤーの周辺から流出したようです。 これまでのiPadの例を振り返ると、 iPad:2010年1月28日発表、4月3日発売(米国) iPad 2:2011年3月2日発表、3月11日発売(米国) と、ジョブズ氏の誕生日周辺で発表が行われており、iPad 3がこの時期に発表

    アップル、「iPad 3」をジョブズ氏の誕生日・2月24日に発売!?
  • 3つのiPhoneカメラ用レンズをダイアルで切り替えて使える『iPhone Lens Dial』

    iPhoneのカメラ用レンズを3つ搭載し、ダイアルで切り替えて使える『iPhone Lens Case』というケースが発売されています。[source: SlashGear ] アルミニウム製のiPhone用ケースに、レンズを埋め込んだホイールを装着したもので、ダイヤルのよう回してレンズを切り替えることができる製品です。 レンズは、「0.7x 広角」「1.5x 望遠」「0.33x 魚眼」の3種類で、いずれもコーティングを施した高品位の光学レンズを採用しているとのこと。 サンプルの写真がこちら。 これにレンズ無しを加えると、4つのバリエーションが楽しめることになります。 アプリで同じような効果を得ることもできるので、あくまでレンズの使用にこだわる人向け、ということでしょうか。 ダイヤル部分のクロースアップ。 上手に配置すれば、あと1、2個レンズを追加できたような気がしないでもありません。 ま

    3つのiPhoneカメラ用レンズをダイアルで切り替えて使える『iPhone Lens Dial』
  • Apple、直営ストアでiPhone 4Sの「お取り置き」ができるオンライン予約サービスを開始

    Appleが、オンラインでiPhone 4Sを予約し、直営のストアで受け取ることができるサービスを開始しています。 直営のAppleではこれまで、iPhone 4Sを先着順で販売し、在庫があればその場で購入することができました。 この予約サービスは、午後9時〜午前0時にオンラインで予約をすると、翌日にストアで確実に受け取れるいわば「お取り置き」ができます。 受け取るストアを選択すると、ソフトバンク・auそれぞれの機種毎の在庫を確認できます。 このエントリーの執筆時点(16時)ではすべて在庫なしとなっていますが、閉店時の在庫状況を21時に反映させる仕組みなのかもしれません。 Apple公式サイトでは在庫が十分にある状態が多いようですが、お取り置きができることで、翌日の予定が立てやすいというメリットはありそうです。 詳細および契約に必要な物などの情報はサイトでご確認ください。 【リンク】アップ

    Apple、直営ストアでiPhone 4Sの「お取り置き」ができるオンライン予約サービスを開始
  • iPad 2ユーザーはご注意〜ロック画面のパスコードを迂回できるバグがみつかる

    iPad 2のロック画面のパスワードを迂回し、使用中のアプリに簡単にアクセスする方法が紹介されていました。[source: 9to5Mac ] iPad 2専用のアクセサリー「Smart Cover」と電源ボタンを押すだけの簡単なステップで、パスワードを入力することなく、iPad 2のホーム画面および使用中のアプリへアクセスできるというものです。 実際に、iOS 5をインストールしたiPad 2で、紹介されている手順(下記)を試したところ、パスコードを迂回することができました。 未確認ですが、iOS 4.3でも同じ現象がみられたとの報告もあるようです。 以下がその手順です。 パスワードで保護されているロック画面で、「電源オフ」が表示されるまで、パワーボタンを長押しする Smart Coverをいったん閉じる Smart Coverを開け、キャンセルボタンをタップする これだけの操作で、iP

    iPad 2ユーザーはご注意〜ロック画面のパスコードを迂回できるバグがみつかる
  • マインドマップやダイヤグラムを作成できるシンプルな無料アプリ『Idea Sketch』

    『Idea Sketch 』は、考えていることをまとめるのに便利なマインドマップや、簡単なダイヤグラムを作成できる、シンプルな無料アプリです。 ユニバーサルアプリで、iPhoneiPadのどちらでも使用できます。 「+」アイコンをタップしてノードを作成。 5種類のカラーと図形、3段階の文字サイズを選択できます。 ノードをタップするとアイコンを表示し、左下の線のアイコンをドラッグしてほかのノードと接続できます。 また、左上の「+」アイコンをタップすると、同じカラー・図形で子ノードが作成され、右上の「>」アイコンから編集できます。 右上のアイコンをタップすると、アウトラインモードに切り替わります。 ノードをタップすると右側にボタンを表示し、階層を移動できます。 「>」アイコンをタップして、編集も可能です。 ラインの種類も選べます。 作成したマインドマップは、メール送信・カメラロールに保存・F

    マインドマップやダイヤグラムを作成できるシンプルな無料アプリ『Idea Sketch』
  • 「iPhone 4S」はミキサーで混ざるのか?〜Blendtecが恒例の実験を公開

    Blendtec社が、発売されたばかりの「iPhone 4S」を自社のミキサーにかける恒例の実験を行い、その動画を公開しています。 同社は、自社のブレンダー(ミキサー)のタフな性能を宣伝するため、ゴルフボールからスパム缶に至るまで、何でも粉々にするデモンストレーションを行うことで知られています。 これまでに発売されたiPhoneはことごとく実験の対象となっており、発売されたばかりの「iPhone 4S」もその餌となったようです。 動画ではiPhone 4Sであることの証拠を示していませんが、メタルバンドの切れ目から、実物であることは間違いなさそうです。 今回はスムージー・モードでiPhone 4を粉砕。 「Do not try this at home. (ご家庭ではマネしないでください)」という注意書きが表示されますが、そんなことを試す人がいるはずが無いのはいうまでもありません。 実験

    「iPhone 4S」はミキサーで混ざるのか?〜Blendtecが恒例の実験を公開
  • iPhone 4Sの音声アシスタント「Siri」、2012年に日本語対応へ

    iPhone 4Sに搭載されている音声アシスタント機能「Siri」が、2012年に日語にも対応するようです。[source: ねとらぼ ] 「Siri(シーリー)」は、音声による質問を認識し、iPhone上やWeb上から必要な情報を探して答えてくれる”インテリジェント”なアシスタント機能です。 iPhone 4Sの目玉のひとつとして注目されていますが、現在は英語ドイツ語・フランス語のみに対応し、日語では使うことができません。 しかしながら、アップルのFAQによると、2012年には「Siri」の対応言語に日語・中国語・韓国語・イタリア語・スペイン語を追加するとあり、日のユーザーがこのユニークな機能を使えるようになるのもそう遠くないようです。 「Siri」はデフォルトではオフになっていますが、英語ドイツ語・フランス語でも構わなければ、「設定」>「Siri」で「オン」で有効にすること

    iPhone 4Sの音声アシスタント「Siri」、2012年に日本語対応へ
  • マネキン人形を動かして、人物のデッサンに必要なポーズをつくれる『Poseable』

    『Poseable 』は、マンガやイラストを描く場合などに、人物のポーズを参考にすることができるアプリです。 木製のマネキン人形を動かして、必要なポーズをつくることができます。 スワイプで動かして、さまざまなアングルからマネキン人形を見ることができます。 ピンチで拡大も可能。 画面をダブルタップすると、バーを非表示にできます(元に戻すには、左右下にある赤い枠をタップします)。 体の任意のパーツをタップして選択し、上下左右にスワイプすることで好きなポーズを取らせることが可能です。 よく使うポーズを保存しておけば、簡単に呼び出せます。 ライトの照らす方向を変えて、影の付き方を参考にすることもできます。 デフォルトの「Iggy」のほか、男性の「Boris」、女性の「Nessy」の計3体のマネキン人形が収録されています。 人物のデッサンが苦手な方は、数パターンのポーズを保存しておき、練習してみては

    マネキン人形を動かして、人物のデッサンに必要なポーズをつくれる『Poseable』