華原朋美、“隠し子”巡る夫の虚言癖に怒り「私はだまされて結婚」 家を飛び出した親に2歳息子も「もうパパとはいわなくなりました」 歌手の華原朋美さんが5月14日にYouTubeチャンネル「華原朋美」を更新。所属している芸能事務所「株式会社伝元」の社長で夫の大野友洋氏について報じられた過去の婚姻歴や3人の“隠し子”について、自身には知らされていなかったと明かしました。 「文春オンライン」は10日、大野氏の婚姻歴などに加え、元妻へのDV疑惑や養育費の未払いを報道。ニュースを知った華原さんは14日にYouTubeを更新し、プロポーズを受けた際に戸籍謄本を見せられ初婚だと伝えられたとし、「私はだまされて結婚してしまったんです」と強い口調でコメントしながら、子どもの存在を知っていたら結婚していなかったと明言しています。 華原さんによると文春の報道直前となる7日、夫から煉炭を積んだ車で茨城の山奥にいると
テレビ放送をめぐる環境は、インターネットの普及によって、大きな変化が起きている。NHKプラスやTVerといった、放送番組のネット同時配信やアーカイブ配信も普及してきた。 今後、若い人たちを中心に、テレビ受信機で放送番組を見ない人が増える可能性も高く、テレビを置く人に受信契約を義務付けているNHKの受信料をどうするのか、ということも論点になりそうだ。 自宅にテレビを置いていても、「ほとんど見ないから払わない」という主張もかねてからあるが、現状の受信料制度のもとで、受信料を支払わなかったらどうなるのだろうか。あらためてまとめてみた。 ●最高裁判決で受信料制度は合憲に NHKのホームページによると、2020年度末時点で、テレビ普及世帯が4650万件、受信契約対象世帯数(テレビ普及世帯数からテレビ故障等世帯数を引いた数)が4610万件、世帯契約数(受信契約数から事業所契約数を差し引いたもの)が38
知らないと大きな損をしてしまうかもしれないお金の基礎知識。今回は「クレジットカード番号が流出したときの対応方法」を確認しておきましょう。 クレジットカード情報が流出してしまったというニュース、最近よく見る気がします。不正アクセスによる情報漏えいやフィッシング詐欺など原因はいろいろとありますが、残念ながらどれだけ対策しても完全には防げないのが現実。カードを持つ限り、誰もが被害に遭う可能性があります。 ●とにもかくにも、まずは電話だ! 漏えいさせてしまった企業や店舗から連絡が来たり、ニュースを目にしたりして、自分のカード番号が流出している可能性が浮上したら、たとえ不正利用が発覚していなくてもなるべく早くカード会社に電話しましょう。 そして「〇〇というお店で番号が漏れた可能性があるので、カード番号を変えてほしい」と伝えてください。そのまま再発行の手続きと直前のカード利用内容の確認が行われますので
ラッパー呂布カルマがひろゆきを華麗に論破! 「これがディベート」「めっちゃ強いやん」とニューヨークら大興奮 ラッパーの呂布カルマがひろゆきを華麗に論破し、スタジオメンバーが大盛り上がりする一幕があった。 【動画】呂布カルマの口撃にひろゆきが怯んだ瞬間(8分30秒頃〜) 10日、ABEMAとテレビ朝日が共同制作する新バラエティー枠『ネオバズ!〜BUZZる!ネオバラ〜』(以下『ネオバズ!』)にて『マッドマックスTV論破王』が放送された。論破王・ひろゆきの新たな刺客として登場したのは、ラッパーの呂布カルマ。 『強面は 得するor損する』のテーマで呂布は“得する”の立場を選択し、「こんな怖い顔なのにこの人まともなんだ」と凡庸のビジュアルよりも強面の方がプラスの査定になると明言。この主張を聞いたひろゆきが「最初からジャニーズ系みたいなイケメンでラップ上手ですってやった方がもっと売れている可能性もある
楽天モバイルが新プラン「Rakuten UN-LIMIT VII」発表 月額0円は撤廃、7月から自動移行 楽天モバイルが5月13日、新たな料金プラン「Rakuten UN-LIMIT VII」を発表。2022年7月1日から提供する。 Rakuten UN-LIMIT VIIでは0〜3GBは月額1078円(税込み、以下同)、3GB〜20GBは月額2178円、20GBを超過した場合は月額3278円。現在提供している「Rakuten UN-LIMIT VI」では1GBまでは0円としているが、これを撤廃。最低料金が1078円となった。 Rakuten UN-LIMIT VIのユーザーは7月1日からRakuten UN-LIMIT VIIに自動移行となるが、データ利用量が1GB以下のユーザーについては、10月末までは楽天ポイントを還元して実質無料とする。 最低料金を値上げした代わりに、楽天グループと
ラオスを訪問して支援状況を肌で感じ、子どもたちと交流する「STUDY FOR TWO」のメンバー=同団体提供 写真を拡大 大学教科書のリユース(再利用)を通じて、経済的に苦しい状況にある国内の大学生への支援と、途上国の子どもたちへの教育支援の両立を目指す学生ボランティア団体がある。この取り組みを推進する一般社団法人「STUDY FOR TWO」の活動内容やボランティア活動の意義、今後の展望について取材した。 一石二鳥を実現する仕組み 同団体は、活動に参加する大学ごとに、使い終わった教科書の寄付を募り、定価の半額以下で販売。得た利益を途上国の子どもたち向けの支援に充てる活動をしている。新品でそろえれば値の張る大学の教科書。そんな教科書を安価で入手できれば、親の仕送り減やバイトの雇い止めなどで苦境にある大学生にとって、質の高い学びの継続につながる。また途上国で学習したくてもできない子どもたちへ
ドコモ版のGalaxy S22が対応している周波数を見ると、KDDIやソフトバンクのプラチナバンドなどに対応していないことが分かる 写真を拡大 「対応バンド問題」が、総務省の有識者会議で議論されている。同じ名称の端末でも納入先のキャリアごとによって対応している周波数帯が異なり、消費者の不利益になっているのではないか……というのがこの問題が取り上げられるようになった理由だ。確かに、キャリアが意図的に他社の周波数をふさぎ、MNPを妨害しているのであれば問題があるといえる。 一方で、キャリアはあくまで自社周波数への対応を求めているだけで、他社の周波数への対応の可否は関与していないと証言。メーカー側からも、同様の声が聞こえてくる。ある意味、前提が崩れてしまったようにも見える対応バンド問題だが、この議論はどのように決着するのか。これまでの有識者会議を振り返りつつ、今後の見通しを読み解いていきたい。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く