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ブックマーク / note.com/dtp_tranist (2)

  • 風前の灯火… Type 1フォントが使えなくなります!|DTP Transit 別館

    Type1フォントは、Macでは「拡張子がないフォントファイルのこと」だと思っていい。 2023年1月以降にリリースされるAdobeアプリは、拡張子がないフォントファイルを認識しなくなり、使えなくなってしまう。 — ものかの (@monokano) January 29, 2021 「OpenType Type 1」??InDesignの[フォントの検索と置換]ダイアログボックスなどでは「OpenType Type 1」という表記が出てきます。 一方、上部には「Type 1フォント:0」と表示され、混乱します。 Adobe Fonts ライブラリからアクティベートされたフォントは、Creative Cloud ソフトウェアでファイルタイプが「OpenType Type 1」と表示されている場合があります。これは正確には、「OpenType CFF」ファイルタイプと表示されるべきです。 ht

    風前の灯火… Type 1フォントが使えなくなります!|DTP Transit 別館
  • 心のバリアを取り去って「正規表現」に取り組む一歩を踏み出すためのメモ|DTP Transit 別館

    長年、後回しにしてきた「正規表現」。四の五の言わずにはじめようよ!と20年前の自分に伝えたく、まとめてみました。 詳しい方が見ると、乱暴だったり、おかしなところがあると思いますが、入り口に立つことが大切だと考えています(書いた人は文系・グラフィックデザイン関連です)。 はじめにたとえば、文章中に「コンピュータ」と「コンピューター」が混在していて、これを「コンピューター」に統一したいとき、あなたなら、どうしますか? 単純な検索置換なら、次のような順番で処理できます。 ❶「コンピューター」を「コンピュータ」に一括置換する ❷「コンピュータ」を「コンピューター」に一括置換する ❸ ちょっと心配なので「ーー」(音引きの繰り返し)をチェック これはこれでアリなのですが、1回の作業でできたらベターです。 しかし、「コンピュ-タ」のように正しく音引き(ー)が入力されていない場合には単純な検索置換ではお手

    心のバリアを取り去って「正規表現」に取り組む一歩を踏み出すためのメモ|DTP Transit 別館
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