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ブックマーク / web.gekisaka.jp (10)

  • 元代表の現役Jリーガーが一般客としてTV出演…あとから事実を知った番組関係者の反応は? | ゲキサカ

    ジェフユナイテッド千葉のキャプテンを務める元日本代表DF鈴木大輔が一般客として北海道テレビ番組に出演し、SNSを中心に話題となっている。 鈴木の元チームメイトである浦和レッズDF岩波拓也が15日、自身のツイッター(@ta_ku0618)で「この利用客見たことある」とつぶやき、同シーンのキャプチャ画像を投稿。そこには「利用客」のテロップとともにインタビューを受ける鈴木の姿があった。 場所は北海道占冠村にある星野リゾートトマムのスキー場とみられ、鈴木は利用客の感想として「子どもが遊ぶ施設が充実している」と語っている。 鈴木は同日に自身のツイッター(@4_DAISUKESUZUKI)を更新し、岩波の投稿に反応する形で「自分一応サッカー選手で、、、って言おうと思ったんだけどおこがましくて何も言わずに受けたら、北海道でTVデビューしてしまった」と説明した。 その後、UHB北海道文化放送アナウンサー

  • J3福島の主張が通った!! “0-3負け扱い”をJFA不服申立委員会が取り消し「落ち度を強く責めることまではできない」 | ゲキサカ

    福島ユナイテッドFCの不服申し立てが認められ、0-3の負け扱いが覆った。日サッカー協会(JFA)が14日、不服申立委員会の審議結果を公表。Jリーグは同日、公式記録を訂正し、当該試合の結果を福島の2-0勝利とした。 福島は5月16日のJ3第8節・八戸戦で新型コロナウイルス公式検査の陰性判定を受けていない選手を出場させ、2-0で勝利した。8月中旬、JFAから当該試合を0-3の負け試合扱いとする懲罰を下されていた。 福島は8月下旬、JFAに不服申し立てを実施。試合当日の時点で該当選手がエントリー可能者リストに記載がないという指摘を受けていたが、マッチコミッショナーから「新型コロナウイルス感染症の陰性判定証明ができれば件試合に出場できる」という旨の説明を受けており、エントリーを防ぐことが「事実上不可能」だったと情状酌量を求めていた。 JFAの発表によると、不服申し立て委員会は0-3負け扱いの処

  • 天皇杯1回戦が終了…岩手と八戸が13発快勝、Jリーグ勢との2回戦カード一覧も | ゲキサカ

    天皇杯 JFA 第101回全日サッカー選手権大会の1回戦2日目が23日に行われた。2回戦は6月9日、16日に開催される。 1回戦2日目では、tonan前橋対順天堂大の対戦が延期となったものの、残る13試合は行われた。いわてグルージャ盛岡(岩手)は大山サッカークラブ(山形)に13ー0で、またヴァンラーレ八戸(青森)も猿田興業(秋田)に13ー0で勝利。カターレ富山(富山)はFC北陸(石川)に8ー0と、Jリーグ勢が実力通りの結果を残した。 一方で、J2のブラウブリッツ秋田は北海道十勝スカイアース(北海道)に敗戦。前半の失点から後半に追いついてみせるが、1ー1のまま延長戦でも決着はつかず。PK戦の末、8ー9で初戦敗退となった。また、カマタマーレ讃岐(香川)は高知ユナイテッドSC(高知)に0ー1で敗れている。 1回戦では、栃木シティFC対山梨学院大ペガサス、tonan前橋対順天堂大の2試合が延期と

  • 【THIS IS MY CLUB】祝・活動再開!日向坂46影山優佳が「Jリーグ全56クラブの魅力紹介」に込めた思い | ゲキサカ

    日向坂46・影山優佳、約2年ぶりの活動再開——。このニュースが日中を駆け巡った5月26日以降、多くのサッカーファンの注目はいまだかつてないほど、一人の「サッカー大好き少女」に集まっている。 発表翌日の5月27日の公式ブログでは、さっそくシーズン再開を迎えたばかりのブンデスリーガ第28節バイエルン対ドルトムント戦について、「ぴしゅちぇく」(編注:ドルトムント在籍11年目、ポーランド代表のMFウカシュ・ピシュチェクのこと)と題した記事)を更新。試合の大きな見どころだったサイドの攻防やMFヨシュア・キミッヒの美しい決勝点を、影の立役者であるFWトーマス・ミュラーの貢献にも触れながら紹介していた。 さらに、5月30日からは「影山優佳のWE LOVE Jリーグ」と銘打った大型企画もスタート。「これからブログでJリーグの全クラブの魅力紹介をしていきます!!!」と宣言し、初回の北海道コンサドーレ札幌か

  • ライブスポーツ一斉停止の危機…DAZN“新企画”を直撃「できる限りのことを尽くす」 | ゲキサカ

    スポーツ動画配信サービス『DAZN』は今月から、過去の名勝負に実況・解説を一部新規収録してフルマッチ放送する『Re-LIVE』の配信をスタートした。新型コロナウイルスの感染拡大によって世界のスポーツイベントが一斉にストップしている中、新たなコンテンツを生み出すための試み。『ゲキサカ』ではDAZNのPR担当者にオンライン通話で取材し、取り組みの経緯を聞いた。 DAZNは今季、10年間の放映権契約を結んでいるJリーグのほか、プレミアリーグ(イングランド)、ラ・リーガ(スペイン)、リーグ・アン(フランス)、セリエA(イタリア)、シュペル・リグ(トルコ)、UEFAチャンピオンズリーグ、UEFAヨーロッパリーグといった世界トップレベルのサッカーリーグを配信してきた。しかしこれらは2月下旬以降、ウイルスの世界的拡散が見られるやいなや次々に中止を決断。3月中旬には完全にストップしてしまう状況となった。

  • 再開見通し立たずも…Jリーグが医療支援へ「恩返しをする時期」 | ゲキサカ

    プロサッカーリーグ(Jリーグ)は15日、臨時理事会を行った。終了後、村井満チェアマンがオンラインで記者会見を実施。リーグ戦の再開時期について「6月に再開可能なのか、7月になるのか、8月になるのか、もっと深いところになるかは申し上げることはできない」と厳しい見通しを語った。 新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、Jリーグは過去3度の日程延期を決定。その後、今月3日に再開予定日を「白紙」に戻した。直近の再開案だった4月下旬〜5月上旬再開であれば、試合日程の大幅な再編成は避けられる見通しだったが、6月以降にずれ込むことが事実上決まったことで、他大会との調整を迫られる形となった。 今後は1か月刻みで再開の検討を続ける予定。村井チェアマンは「公平な開催ができないことは見込んでいる」として国際Aマッチデーにリーグ戦開催に踏み切る可能性をあらためて示唆。その上で「天皇杯の競技日程を考えることで日程を確

  • Jリーグが異例の“段階的再開”を決断! J1は5月9日に再延期、4月中はJ3のみ開催 | ゲキサカ

    Jリーグは25日、臨時実行委員会で全クラブ代表者とのウェブ会議を行い、J1リーグ戦の再開日を5月9日に先延ばしすることで合意した。J2は5月2日、J3は4月25日に再開予定。想定される観客数に応じて段階的なシーズンインとすることで、新型コロナウイルスの感染リスクを低減させる狙いだ。 同日午後、村井満チェアマンがメディア向けのオンラインブリーフィングで発表した。今月23日、Jリーグは日野球機構(NPB)と共同で実施している対策会議の4回目を実施。専門家から「状況の変化を見ながら十分な準備期間を充てていただきたい。できるだけ4月の初めではなく、後半以降に再開すべき」という助言が行われていた。 村井チェアマンは「いくつかの背景があるが、観客を守るための装備」を第一の理由に挙げ、検温用のサーモメーター450台の導入が求められていることを指摘。「おおむね全部が揃うのが4月18日」としたうえで「運用

    solunaris149
    solunaris149 2020/03/26
     五輪延期が決定した中、当初そのために空けていた日程で、感染対策と安全に配慮しながら、中止となった試合の消化が出来ることを願いたい
  • 町田、鹿児島、琉球のJ1ライセンス取得に例外規定…昇格から3年で新スタジアム計画提出必須 | ゲキサカ

    20シーズンに関するJ1およびJ2ライセンスの判定結果が27日に発表になった。申請のあった48クラブすべてにライセンスが交付され、新たにFC町田ゼルビア、鹿児島ユナイテッドFC、FC琉球にJ1ライセンスを取得した。J3クラブのJ3ライセンス判定は10月のJリーグ理事会後に発表になる。 今回の発表の大きなトピックは、昨年までJ1ライセンスを新たに3クラブが取得したことだろう。昨年の判定では町田、鹿児島、琉球の3クラブはいずれもスタジアムおよびトレーニング施設の未充足を指摘されていた。しかし昨年末のJリーグ理事会においてクラブライセンス制度に関わるスタジアム基準が見直され、一定の条件下で猶予期間が認められた。このことを利用し、3クラブが新たにJ1ライセンスを取得できることになった。 ただしクラブによって例外規定の適用内容が若干異なる。町田の拠地である町田市立陸上競技場は現在改修工事を行ってい

  • 八戸の宮崎コーチが交通事故で骨折 | ゲキサカ

    ヴァンラーレ八戸は31日、宮崎貴史アシスタントコーチが運転する自動車が交通事故を起こしていたと発表した。 事故は23日に発生。八戸市内を走行中の宮崎コーチが運転する自動車と、前方から右折してきた自動車が接触したという。相手に怪我はなかったが、宮崎コーチは左第4指中手骨を骨折した。 クラブによると、事故処理がすべて終了してからの報告となったという。今後については「安全運転教育に取り組み、事故再発防止に向けてクラブ全体で取り組みます」としている。 ★日程や順位表、得点ランキングをチェック!! ●2019シーズンJリーグ特集ページ

  • 女性職員がハグに不快感…U-17女子W杯前に代表監督が衝撃辞任「選手たちも大変驚いて」 | ゲキサカ

    ワールドカップを前にした衝撃的な辞任発表になった。日サッカー協会(JFA)は1日、U-17日女子代表の楠瀬直木監督が、JFA職員への不適切な行為により辞任すると発表した。 会見した須原清貴専務理事によると、不適切な行為があったのは、昨年6月と今年9月の2回。昨年6月に打ち合わせを行ったあと、別れ際にJFAの女性職員にハグをしたのだという。楠瀬監督は「お疲れ様」といったニュアンスだったというが、職員は不快感を覚えたという。 また今年9月にも同様のことが行われたため、職員は所属部署の上司にメールで相談。問題が発覚し、両者に複数のヒアリングを行ったあとで、「不適切な行為が認められた」と結論付けた。 事件性がないことは確認されているというが、当事者がアンダーカテゴリーの監督ということもあり、より慎重な議論を重ねた結果、10月31日付で辞任を受理することを決定。楠瀬監督も「軽率な行為だった」と反

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