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ブックマーク / www.khb-tv.co.jp (3)

  • khb東日本放送 | 富山県のチューリップテレビが国のコロナ補助金を不正に申請 3580万円を返金へ

    富山県にあるチューリップテレビが国の新型コロナウイルスの補助金で不適切な申請があったと明らかにしました。8件が不適切で、適切な分を含めた3580万円を国に返金する意向だということです。 チューリップテレビによりますと、新型コロナの影響でおととし11月から去年9月までの間で会社の事業部が担当する演劇や舞台が中止になったため、国の補助金を申請しました。 しかし、チューリップテレビ社内の調査で、会社が主催者として申請の手続きを行わなければいけないところを申請する資格のないイベント業者が代行して共同主催者として6件申請していたことが分かりました。 また、他の2件についても費用を負担していないイベント業者も費用を負担していたとする申請をしていました。 総額は3367万円余りで、経済産業省の事務局に報告して謝罪したということです。 チューリップテレビは適切に申請した1件の補助金も含めた3580万円を返

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  • 宮城県警の外部メールサーバーが不正に利用される | khb東日本放送

    20日から21日にかけて、宮城県警の外部メールサーバが不正に利用され、約3万件の迷惑メールが県警のメールサーバを経由し転送されていたことが分かりました。 メールの文面は、英文でプロジェクトへの融資に関する情報ということです。 今のところ情報流出などは確認されていませんが、県警ではメールの受信が遅れるなどの支障が出たということです。

    宮城県警の外部メールサーバーが不正に利用される | khb東日本放送
  • ワクチン接種事務委託会社の従業員が個人情報を不正に引き出す 仙台市 | khb東日本放送

    仙台市は、新型コロナのワクチン接種事務を委託している企業の従業員が、情報システムを使って個人情報を不正に引き出していたと発表しました。 仙台市によりますと、不正を行ったのはワクチン接種事務の委託先の企業であるキャリアリンク株式会社でアルバイトをしていた30代の男性です。 男性は1月から2月ごろ、仙台市のワクチン接種事務の情報システムを使って、知人の女性と交友関係のある男性について調べ、個人情報を抜き出そうとしました。 被害者の男性は仙台市民ではなかったため、仙台市に住民登録がないことのみ漏れたということです。 仙台市によりますと、システムを悪用した男性は不正を認めていて、女性の交友関係に関心を寄せ、男性の住所などを調べようとしたとみられています。 仙台市は市民だった場合、住所や接種実績などの情報が抜き出されていたとみています。 また、キャリアリンク株式会社はこの男性を雇い止めとし、仙台市と

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