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ブックマーク / www.ryutsuu.biz (8)

  • マックスバリュ東北/八戸市「八戸城下店」一新、休憩所40席に拡大

  • 経産省/5月の大規模小売店30件、住友不動産が有明に3万3000m2など

    経済産業省は7月1日、5月に申請のあった大規模小売店舗立地法に伴う新設届出、30件を発表した。(表記順:都道府県、店名、所在地、建物設置者名、核小売業名、新設する日、店舗面積)。 主な届出では、住友不動産が2020年4月1日開設予定で、江東区有明に売場面積3万3182m2の「(仮称)有明北3-1地区計画大規模商業施設」を開業する。 東京都内では、JR東日が2020年4月1日開設予定で、港区に売場面積4089m2の「WATERS takeshiba(ウォーターズ竹芝)」を開業。羽田エアポート都市開発が2020年4月1日開設予定で、羽田空港に売場面積3745m2の「(仮称)東京国際空港第2ゾーン計画」を開業する。 ベルクは2020年9月1日開設予定で、千葉県船橋市に売場面積4364m2の「(仮称)フォルテ船橋行田」を開業する。 トライアルカンパニーは、岩手、奈良、山口に、2020年1月から5

    経産省/5月の大規模小売店30件、住友不動産が有明に3万3000m2など
  • ロッテ×伊藤園/ほうじ茶味「雪見だいふく」11月3・4日無料提供も(2018.10.26)|流通ニュース

  • ドン・キホーテ/石垣島に国内最南端の「ドン・キホーテ」

    ドン・キホーテは8月10日、沖縄県石垣市の石垣島に「ドン・キホーテ石垣島店」をオープンする。 国内で展開する店舗としては、最南端の店舗となる。 <ドン・キホーテ石垣島店> 2016年8月11日に沖縄県宮古島市に「ドン・キホーテ宮古島」をオープンしており、「島」への商品供給というインフラ整備を図り、今後の島出店の可能性を探っていた。 今回、石垣空港と石垣港の中間地点に位置し、新設された最寄りのバス停「ドン・キホーテ前」よりすぐの交通アクセスが良い場所への出店する。 近年、石垣島は、県内外からの移住者の増加や観光クルーズ船の寄港などにより、人の流れが活発になっている。 そうした地域特性を踏まえ、同店は、地元の方の生活インフラとしての役割を担いながら、石垣島を訪れる国内外からの観光客需要にも対応できる「多機能型店舗」を目指す。 商品構成は、ドン・キホーテがこれまで構築してきた離島への商品供給のイ

    ドン・キホーテ/石垣島に国内最南端の「ドン・キホーテ」
  • ファミリーマート/受注生産型「ファミバーガー」実験販売、首都圏50店で

    ファミリーマートは3月13日、店内でお客の注文を受けてから商品を提供する新商品「ファミバーガー」の実験販売を5月から首都圏の約50店で開始すると発表した。 <ファミバーガー> ファミチキバーガー税込260円、ファミコロバーガー160円、フィッシュバーガー230円の3種類を販売する。 ファストフードで人気の「ファミチキ」(税込180円)、「ファミコロ(牛肉コロッケ)」(80円)、「フィッシュフライ」(150円)を活用した新商品で、80円でバーガー専用パンを販売し、お客自身が自分で具材をパンに挟んで完成させるのが特徴。 お客からの注文を受けると、店員が別売りの冷凍パンをレンジで温め、パン、具材、ソースをお客に手渡す。お客は自分自身でパンに具材を挟みソースをかけてバーガーを作る。 注文を受けてから店員が商品を作り提供するには、飲店の営業許可が必要なため、お客自身が商品を仕上げるオペレーションを

    ファミリーマート/受注生産型「ファミバーガー」実験販売、首都圏50店で
  • バスタ新宿/ファミリーマートを出店事業者に決定

    国土交通省関東地方整備局は10月7日、JR新宿駅に隣接するバスタミーナル「バスタ新宿」の購買施設の出店事業者をファミリーマートに決定したと発表した。 入札参加者6社の中から選定した。 バスタ新宿は、国道20号の道路事業として整備したもので、公平性、競争性を確保した購買施設の導入を進めるため、占用料(床賃料)及び施設の維持管理への協力を競争入札に付し、出店事業者を決定する手続きを実施した。 手続きは、価格を評価する「占用入札制度」と提案内容を評価する「総合評価落札方式」により行った。 トイレ清掃は、購買施設の入札手続きの対象となっていない。 開業以来、4階トイレは新宿高速バスターミナル会社、3階トイレは観光情報センターが清掃を行っている。 出店時期等は、ファミリーマートと相互に協力し、1日も早い営業を行えるよう努める。 現在、女子トイレについては、混雑により不便をかけているため、4階女子トイ

    バスタ新宿/ファミリーマートを出店事業者に決定
  • ローソン/おサイフケータイ用のポンタカード - 流通ニュース

  • ローソン/店舗外向け大型ディスプレイで新メディア展開 - 流通ニュース

    ローソン、アサツーディ・ケイ(ADK)、エヌ・ティ・ティ・ドコモの3社は2月2日、デジタルサイネージ(電子看板)を核とした新メディアを共同で開発・運用する合弁会社を設立すると発表した。 デジタルサイネージは、46インチディスプレイ2台をローソン店頭外側向けに設置し、動画や静止画を通行人、来店客に情報を発信するシステム。 <設置イメージ> ローソンが、デジタルサイネージの研究を進めてきた広告会社のADKとドコモの3社が、インフラとノウハウを活用した新しいメディアの普及・拡大に向けて合弁会社を設立するもので、設立は2010年3月で、サービス開始は6月を予定している。 広告市場では、屋外広告、インターネット広告の成長が目立ち、地域や時間帯ごとの効果的な広告としての必要性が都市部を中心に増している。 デジタルサイネージではディスプレイの高性能化と低価格化、インターネットなどのネットワークインフラの

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