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ブックマーク / xenospectrum.com (2)

  • Cooler Master、“究極のカスタマイズ”コントローラー「MasterHub」を発表、今夏発売へ | XenoSpectrum

    PC向けにはキーの機能をカスタマイズが可能なコントローラーが既にいくつも存在するが、キーのカスタマイズだけでなく、ダイヤルの配置、機能の要不要などをカスタマイズしたいと思うこともあるかも知れない。Cooler Masterはそんなユーザーの願いを叶える究極の“自分好みにカスタマイズ出来る”コントローラー「MasterHub」を発表した。発売は今夏とのことだ。 MasterHubを使えば、自分だけのコントローラーが構築可能に Cooler Masterの「MasterHub」は、ベースモジュールと磁気で固定できるポゴピンで固定できる様々なモジュールから構成される。 発売当初は、以下のモジュールがリリースされるようだ。 カスタマイズ可能なIPSディスプレイ付きキー x15:キーの表示を機能のアイコンなどでカスタマイズでき、マクロやシーンなどを割り当てることが可能なカスタマイズキー。 ディスプレ

    Cooler Master、“究極のカスタマイズ”コントローラー「MasterHub」を発表、今夏発売へ | XenoSpectrum
  • Appleの新型M4チップのCPU性能向上はArmv9アーキテクチャへの変更が大きな要因 | XenoSpectrum

    AppleiPad Proに搭載するM4チップは、早速Geekbench 6でのベンチマークテスト結果が流出しており、M3からの大きな性能向上や、上位のM3 Proすらも上回る印象的な結果を示しているが、このパフォーマンス向上の大きな鍵は、TSMCの第2世代3nmプロセス「N3E」への切り替えによるものだけではなく、どうやらCPUアーキテクチャを最新の「ArmV9」に切り替えたことが大きいようだ。 SMEサポートによる全体的なパフォーマンス向上が期待出来る M4チップのGeekbench 6でのベンチマークテストは驚くべきものだった。だが、その内訳は良く見てみると、どうやら一部の新型命令セットアーキテクチャへの対応が大きくスコアを押し上げている面も大きいようだ。 @negativeonehero氏は、M4とM3 MaxのGeekbench 6でのベンチマークテスト結果を細かく比較した表を

    Appleの新型M4チップのCPU性能向上はArmv9アーキテクチャへの変更が大きな要因 | XenoSpectrum
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