アラーム8段構えで起きられないなんてあり得ない 今日は傘はいらなそうだ。曇ってるけど 持ち込み禁止だからロッカーの中に置きっ放しだから 何度救われただろう。 何をやっているんだ?情けないよ。 結構真剣に悩んでんだよ 明日もはやいなあ。
上/左から「一徹」、「線を減らしてみた一徹」、「ファーザー」。どうです、そっくりではありませんか!? 下/高笑いするさまも、けっこうそっくりだったりすることも判明。(画・太田サトル) マンガ史に残る「父親」といえば、やはり『巨人の星』の星一徹と『美味しんぼ』の海原雄山。 とくに一徹は、尋常でないスパルタで、野球狂で、大変な親父だと思っていたが、大人になって読み返してみると、実は純粋に野球と息子を愛しすぎるがために、言動が極端になり、子供たちに恨まれ、出て行かれ……と、可哀想でカワイイ人でもある。 この「父」にソックリな人物が、ある伝説的ギャグマンガに登場していたことをご存知だろうか。 マンガ好きの間で、いまも熱烈なファンがいる『神聖モテモテ王国』(少年サンデーコミックス・1997年〜)の「ファーザー」である。 主人公は、メガネをかけた15歳の「オンナスキー」(由来不明)くんと、ある日、空か
たとえば無職の人。彼らはふつう、仕事の話をされると傷つくなんて言わない。たとえ傷つくにしても、そんなみっともないことを主張しないのが大人ってもんでしょう。 そもそも、相手の立場も分からない・テーマも決まっていない、匿名の雑談で、その話題はつまらない・無駄なんて発言するのはかなりどうかしてると思うが。そういう時には、自分で面白い話題を振り、他人に関心を持ってもらうのが筋でしょうに。自分にとって楽しい・有益な話題をただ待ってる(そして気に入らない話題にケチをつける)なんて心底呆れる。どんだけスネっ子なんだか。うざい、じゃなくて、面白い話題を提供して、自分で人気やら場の空気やらを勝ち取らなきゃ。あ、これ恋愛にも通じるな。 まあともかく、雑談なんてものはバリートゥードであって、ここは匿名のリングなんだから。立派な覆面レスラーになって戦わなきゃ。
違うよ、何かが絶対違うよ!4コマじゃないよ! そもそもBCがベースキャンプって馴染みない人には分かんないよ!
ツクールシリーズとは、元々は株式会社アスキー、現在はエンターブレインに移行して発売されている、ゲームや音楽の製作支援ソフトだ。ロールプレイングゲームやサウンドノベル、そこで使われるような音楽などを自分で作って遊ぶのである。これがあれば、「キミも今日からクリエイター!」なわけだ。 現在でもWindowsやPS2など様々なバージョンが発売されているが、かつてスーパーファミコンでも発売されていた。そしてスーパーファミコンのソフトはカセットの中にデータが記憶されている. …ということは中古ゲームショップに行けばまだ見ぬ冒険が眠っているかもしれないということなのだ。 (text by 藤原 浩一) 思い立ったが吉日ということで、大学のテスト期間中だという個人的事情をなんのその、近所の店を数件回ってスーパーファミコンで発売されたツクールシリーズを手当たり次第買いまくってきた。
近所のオバハン 今回は集団ストーカーだか何だかはっきりしないけど、変なオバハンの話です。 何年前位からか忘れてしまったんですが、すぐ近くに平屋の借家があってオバハンはそこに越してきました。パチンコ好きなそのオバハンはとっても社交的なようで、スーパーで仲間と買い物に来てはデカイ声で仲間を仕切っていました(笑)。その内容は朝広告を見てきたのか、安売りがあった商品の場所を「肉はこっちだよー!」と大騒ぎしていました^^;。店員でもないのに、我が物顔で店内を徘徊するそのオバハンは、そのスーパーでよく会ってたんですが、引っ越してきたくせに挨拶ひとつせず(私から挨拶するのを待ってるんでしょうか…するか!)、相変わらずのデカイ声で威張り散らし(本人は周りが聞こえてないと思ってるんでしょうか…^^;)、 私が買い物しているとカゴの仲をチェックしに来たり、少し遠くから、「きたきた…」「あのこがさ…」と、なにや
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