Vtuberを黎明期から見てて、自分もVtuberになろうと思って色々と準備してて、デビュー目前までやったが問題と疑問が発生したので、結果的にデビューするのは辞めて今に至る。 問題の方は、割とありがちな資金面の問題。だがこっちの問題はシンプルな話なので取るに足りない。 重要なのは疑問の方だ。Vtuber側とファン(リスナー)側の問題だ。 Vtube側に関しては、よく見ている人なら分かると思うが、生配信がメインで基本的に雑談とゲームばかりで、Vtuberもとい「バーチャル」というスタイルと環境を全く生かせてない問題。 リスナー側に関してはモヤモヤを感じてて上手く言葉に出来なかったが、昨日のバーチャル蠱毒に対するファン側の反応でハッキリした。 Vtuber界隈がやろうとしている事、そしてファン側が求めていること、この両方において私が考えるVtuberの考えたが丸っきり違う。 オタク的な言い方に
Petrelの「2018年インスタ流行語大賞」によると、2018年に若者に人気だったワードは、以下のようになっている。 「3150」「なんちゃってダンス」「アム活」「水鉄砲メガホン」「広告で有名になりたい」「金晩」「フッカル」「一生パリピ」「カントゥーヤ」「どんつき同盟」「いいアゴ乗ってんね」「きょコ」「チル友」「オベンタグラム」「けしからん風景」「ネタプリ」「テッテレー」「さいくぅー」「モニグラ」「ヨルグラ」「フリクロ」。 まず気がつくのは、「なんちゃってダンス」「いいアゴのってんね」「広告で有名になりたい」など、いま流行中のTikTok発のワードが目立つこと。そのほか、「モニグラ・ヨルグラ(モーニングラム、ヨルグラム:朝活、夜活)」「オベンタグラム(お弁当写真)」などのInstagram発ワード、「#さいくぅー(最高)」「#3150(最高)」「#きょコ(今日のコーデ)」など、SNSでハ
引っ越しをするとき、おそらく何件か不動産屋さんに候補を出してもらい、実際その家やアパートを内見する人も多いと思う。その時にゴミの集積所を見てほしい。きれいに集積所を使っているのならば、そこの近隣の方々は、キチンとルールを守って生活している可能性が高い。 われわれ清掃員は回収の日、違う種類のゴミが出されていると、清掃車に積み込んではいけないので置いていく。ゴミが残っていたり、缶やビンだけが置いていかれていたりしたら、それは回収不能のゴミなので、誰かがルールを気にしないでゴミを出している。それは単にゴミ出しのルールが守れないだけの話ではない。ひとつルールを破る人はいくつも破る傾向にあると僕は思う。 昔、学生の頃住んでいたアパートで隣人は音楽ガンガン、深夜飲み会おかまいなしの住人だったが、おそらく隣の人が出しただろうと思われるゴミは、回収不可のシールが貼られていて、よく集積所に放置されていたのを
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