2012年10月3日のブックマーク (2件)

  • 逃げろ、そして生き延びろ - インターネットの備忘録

    フィリピン現地採用で働くSEブログ: 頓智ドットを退職した こういう話は当に胸が痛む。 30代女性、過労とストレスにより休職そのまま退職。わたしも同じ状況を経験したからです。最近やっとそのことについて言葉に出来るようになってきたので備忘。 最初に「おかしい」と思ったのは胃痛でした。真っ直ぐに座っていられないほどの鋭い痛み、吐き気と目眩。勤務中に30分ほど中抜けして一番近くにあった胃腸科に駆け込み、すぐ胃カメラの予約を取りました。 写真で見た自分の胃の中は出血して凝固してまた出血してを繰り返しているそうでところどころ茶色くなっていました。 診断書を持って業務量の調整を申請しましたがベンチャー企業ゆえの人員不足ということもあり、鎮痛剤を飲みながら騙し騙し勤務を続けていた、ある雨の降る肌寒い日に、当に急に、「スイッチがオフになった」ような感じで身体が動かなくなりました。 同時に声も出なくなり

    逃げろ、そして生き延びろ - インターネットの備忘録
    somebodyssin
    somebodyssin 2012/10/03
    「てんでんこ」は津波の時だけの逃げる原理じゃない。
  • 朝日新聞デジタル:「再稼働の判断しない」原子力規制委が見解 - 政治

    関連トピックス原子力発電所  原子力規制委員会は3日、原発の再稼働について安全性を確認するのが役割で、再稼働するかどうかの判断はしないとの見解を示した。規制委の役割は、科学的、技術的な見地から安全基準を満たしているかの確認にとどまり、電力需給などに基づく必要性の判断は範囲外だとした。  この日の定例会で、田中俊一委員長は「規制委は電力の需給や社会経済的な問題にかかわることはなく、科学的、技術的見地から安全基準を満たしているかをみる」と述べた。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方)無料登録で気軽にお試し! サービスのご紹介は こちら 関連記事「赤旗」記者の会見出席、一転認める 原子力規制委(10/2)原発の新安全基準、年度内に骨格 原子力規制委員長(9/27)「大飯すぐに止めない」田中・原子力規制委員長に聞く(9/23)〈記者

    somebodyssin
    somebodyssin 2012/10/03
    「人類が生きる上で大事な技術」とかすでにガチに逸脱してんじゃない。>規制委の役割は、科学的、技術的な見地から安全基準を満たしているかの確認にとどまり、電力需給などに基づく必要性の判断は範囲外