2023年4月13日のブックマーク (2件)

  • 令和5年度東京大学学部入学式 祝辞(グローバルファンド 保健システム及びパンデミック対策部長 馬渕 俊介 様) | 東京大学

    新入生の皆さん、そしてご家族、ご親族の皆さま、おめでとうございます。 私自身も東大の卒業生ですので、入学時の受験戦争からの解放感、新しい学生生活を始めるわくわく感は、今もよく覚えています。 長い受験勉強が終わって、ついに自由。たくさん遊んで、恋人作って、ガンガンやっていいと思います。 同時に、大学の4年間は、「自分で創り、自分で切り拓く、自分の人生」のスタート地点です。そしてこれからの皆さんの人生の中で、一番自由に、自分の器を広げ、自分の夢を探して突き進める時期でもあります。 私は東大卒業後、発展途上国を日の立場から支援する国際協力機構JICA、民間の経営コンサルティング会社のマッキンゼーの日オフィスと南アフリカオフィス、世界銀行、それからビル・ゲイツがマイクロソフトを辞めて、途上国の保健医療の問題を解決するために作ったゲイツ財団で、世界の貧困や感染症に立ち向かう仕事をやってきました。

    令和5年度東京大学学部入学式 祝辞(グローバルファンド 保健システム及びパンデミック対策部長 馬渕 俊介 様) | 東京大学
    something_cool
    something_cool 2023/04/13
    素晴らしい。最後に松下さんの文章を引用する意味がほとんどないと思いました。みんな著名人の言葉を引きますが、全然引用した文章よりご自身の方が良いことを言っていると思います。
  • しばらくバンコクにいた - 運河

    3月、タイのバンコクにいた。 特にこれといった用事はなく、ほぼ丸一ヶ月間いて普段日にいるときと同じようにリモートで仕事をして生活していた。 バンコクに行くきっかけはいくつかあるけど、ちょっとした長期滞在をしたくなったのは東京での日常生活が退屈で頭が狂いそうになっていたからだった。 京都から東京に引っ越して5年以上は経つ。幸いにも仕事は変化が多い環境で飽きないけど、それでも生活が単調すぎてなんというか停滞感を感じていた。 その解決策というか救いになるかはわからないけど、日の冬の寒さに嫌気が刺したこともあって、実験的に海外で1ヶ月くらい過ごしてみることにしたのだった。 海外滞在とリモートワーク どこかに住んでみるとして、条件として思い浮かんだのは以下だった。 都市として活気がある 時差が少ない インターネットが速く安定している 1番目は個人的な趣味で、残りの2つは日の会社にリモートで働く

    しばらくバンコクにいた - 運河
    something_cool
    something_cool 2023/04/13
    リモートの良さ。1枚目の写真にも写り込んでるけど、祠が街中に普通にあって、そんなところも和むんですよね。サービスアパートはどんなところでいくらくらいだったんでしょう。