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Comicとfriendに関するsometkのブックマーク (1)

  • そういうものです乙

    北欧の神秘ーノルウェー・スウェーデン・フィンランドの絵画(SOMPO美術館)みてきまして、展示の最初のほうは北欧各国の風景画が並んでるんですけど、曇って暗い中で何かがぼんやり光ってるふうな傾向の絵が多かった。6のエークマンの描いたイルマタルは「カレワラ」に登場する大気の乙女で「原初の海に降りたイルマタルが波風と交わり身ごもる場面で、彼女の懐妊を機に世界の創造がはじまったとされる」とのことで闇に包まれた海の波間に寄り添うように浸かる女性がぼんやり光ってるものだし、7のマルムストゥルムの「踊る妖精たち」も闇夜の野原で幾人もの人型の妖精が白いもや然として折り重なるように弧を描いて光り輝いてる。11のファーンライの「旅人のいる風景」はちょっとフリードリヒの雲海の上の旅人ちっくですな。暗い中の絵では31のブロムステッドの「初雪」、水辺に浮かぶヨットの絵なんですけど、全面灰色で寒そうすぎる。27のエン

    そういうものです乙
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