jp.automaton.am 面白いなあ、今度僕も息子がどんな反応を示すか、試してみよう、と思いながら読みました。 でも、この「一度遊んだら、もういいや」っていうのは「今の子どもだから」じゃないのかもしれません。 僕も最近ゲームをやるとき、RPGとかでも「寄り道」とか「オマケ要素」とかに、「こんなにボリュームがあって嬉しい!」というよりは、「ただでさえ時間ないのにめんどくさいな」という気持ちが先に立ってしまうのです。 どうせネットで検索すれば、答えも書いてあるし、とか、つい考えてしまいます。 自分の人生の残り時間と、遊びたいゲームの数を比べてみると、かなり駆け足で遊んでもたぶん、遊びきれなくて積み遺してしまう「ゲーム遺品」だらけになるのだろうな、とも思うし。 僕は小中学生だった頃、「コンティニューをしないゲーマー」だったのです。 「コンティニューは卑怯だ」「ワンコインでクリアできてこそ、