「Synthe」で使えるゲームを作ってみよう:スプライトライブラリ編 ライター:Veki 先日限定テストが行われた「ソーシャルゲームSynthe」は,3D空間で動き回るアバターを自分で作ることができたり,プレイヤーが作ったゲームを公開できるということがウリのバーチャルワールドです。 テストの様子を見ると,アバター作りのほうは意外なくらい盛んに行われていましたが,ゲーム作りのほうは盛り上がるというところまで至っていなかったようです。公開期間が2日間では,ゲーム作りは無理があったのかと思いましたが,ワールドの限定公開終了後もツール部分は使えるようになっていました。アバターについてはいろいろ動きが見えるものの,やはりゲームのほうはちらほらといった感じです。 Syntheのクライアントを普通にインストールすれば,アバターツールとともにゲームツールもインストールされ,ゲームツールからはサンプルゲーム
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