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Musicとdiaryに関するsometkのブックマーク (2)

  • フレディ・マーキュリー - ASKA_burnishstone’s diary

    今日は、心温まるお話です。 僕らは、アルバム「SEE YA」からロンドンと密接になりました。スタジオに入って、最初に驚いたのはスピーカーから流れてくる音が、まるっきり違うということでした。骨太で、また繊細なのです。そして、スタジオで使われている機材が、古いということでした。ヴィンテージと言えば聞こえは良いのですが、最新の機材が揃えてある日のスタジオで録音してきた僕らにとって、カルチャーショックでした。日のスタジオは、どこも真新しさを強調していましたが、ロンドンのスタジオはどこも古い倉庫の一室のようでした。ロンドンのレコーディングスタートは早いのです。日では、だいたい午後1時ぐらいに集合して、朝方までやりますが、ロンドンは午前10時ぐらいから始まって、夜は、天辺(24時)には終わります。僕らは、エンジニア、ミュージシャンに日のスタイルを要求し、朝方までスタジオに篭もりました。みんな気

    フレディ・マーキュリー - ASKA_burnishstone’s diary
    sometk
    sometk 2019/01/19
    Freddie Mercury
  • 『ノルマ制ライブハウスについて書いた記事を読んで』

    どんなに脂肪に包まれても寒さは骨身に沁みる、どうも俺です。 あまり人様の記事について書くのは気が引けますが。 ちょっと気になる記事が↓ http://ugayaclipping.blog.so-net.ne.jp/2009-07-23-10 いわゆる、小規模ライブハウスがバンドにノルマを課し ノーリスク、ハイリターンで営業しておきながら 「我々はシーンに貢献している」 「最近、若い子は音源も持ってこない」 などと頓珍漢な事を言っているというのを批判的に書いた記事です。 僕自身はバンドを一生懸命にやっている時にこの点に関しては 気付いていましたし、その現状に全く満足しなかったので 従来のハードコアバンドとは少し違った活動をしていました。 バンド結成当時のボーカリスト「鬼嫁ハッスル」氏は 歌が上手いだけなく、集客力もあり素晴らしいメンバーでした。 ある時、ライブイベントがあるから出てくれと言わ

    『ノルマ制ライブハウスについて書いた記事を読んで』
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