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Musicとmusicianに関するsometkのブックマーク (2)

  • 【デヴィッド・サンボーン】喜び、悲しみ、怒り…感情震わす音楽は芸術作品 巨匠サックス奏者の理想 | ARBAN

    投稿日 : 2015.12.11 更新日 : 2019.02.22 【デヴィッド・サンボーン】喜び、悲しみ、怒り…感情震わす音楽は芸術作品 巨匠サックス奏者の理想 1970年代から現在まで音楽シーンのトップを走り続け、その超個性的な音色とエモーショナルなプレイで、多くのミュージシャンたちに多大な影響を与えてきた、アルト・サックスの巨匠デヴィッド・サンボーン。そんな彼が、「Montreux Jazz Festival Japan 2015」で来日した。そこで5年ぶりのオリジナル・アルバム『TIME AND THE RIVER』(2015年)の話を中心に、彼の“現在”について聞いた。 ——『TIME AND THE RIVER』は、久し振りにマーカス・ミラーがプロデュースを手掛けた作品になりますが、再び彼とコラボレートすることになったきっかけは? 「今、ぼくはニューヨーク、彼はカリフォルニアに

    【デヴィッド・サンボーン】喜び、悲しみ、怒り…感情震わす音楽は芸術作品 巨匠サックス奏者の理想 | ARBAN
    sometk
    sometk 2018/06/24
    すごくいいこと言ってるような‥謙虚?
  • 藤原さくらが“アレンジの重要性”に気付いた作品とは? 「クレジットをかじりつくように見た」

    4月から隔週木曜日の20時~21時に時間を移し、InterFM897でオンエアがスタートするラジオ番組『KKBOX presents 897 Selectors』(以下、『897 Selectors』)。一夜限りのゲストが登場し、その人の音楽のバックボーンや、100年後にも受け継いでいきたい音楽を紹介する同番組では、ゲストがセレクションし、放送した楽曲をプレイリスト化。定額制音楽サービスKKBOXでも試聴できるという、ラジオと音楽ストリーミングサービスの新たな関係を提示していく。5月4日の放送には、2ndアルバム『PLAY』を5月10日にリリースする藤原さくらが登場し、“自身が影響を受けた音楽”と“100年後に残したい音楽”を紹介する。今回はそのプレイリストから彼女の音楽性を掘り下げるべく、同回の収録現場に立ち会った模様の一部をレポートしたい。 藤原がまず、自身のルーツとして挙げたのは、ト

    藤原さくらが“アレンジの重要性”に気付いた作品とは? 「クレジットをかじりつくように見た」
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