あるQueenファンのひとりごと 1曲ずつ、つぶやいてみましょう まったくの主観及び裏付けなしのため、ノークレームでよろしく since feb / 01 / 2008 そのまま訳すとあまりにもナマナマしいので、「もうどこにもいない」くらいにしておこう。 ブライアン作。 残念なことにライブで演奏されたという記録はない。 個人的には、ブライアン作品ポップ・バラード部門のベスト3に入る曲。 フレディのようにダイナミックでスポンテイニアスではないが、はるかに繊細でリリカル、まるで水彩画のようなピアノ。 いかにも伝統的ブリットポップなシャッフルのリズム。 まるでオーロラのように儚げに色が移ろいでゆくギターオーケストレーション。 そして、明らかに"意識した"意味深なフレディのバックボーカル。 いずれにせよ、どこを切っても文句なし。 (もちろん全く個人的な好み) Memories, my memori
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