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clearfixに関するsometkのブックマーク (4)

  • floatによる回り込みを解除する方法の1つ「clearfix」について - ディレイマニア

    初めてCSSを触ったときはfloatの概念を理解するまでに苦労しました。ギターで言う「Fのコード」に相当する必ず最初につまづくポイントが、CSSでは「float」っていうやつです。 今日はそのつまづきポイントのfloatを扱いやすくしてくれる救世主「clearfix」について。

    floatによる回り込みを解除する方法の1つ「clearfix」について - ディレイマニア
  • ウェブ業界は人材が余っていて人材が不足している

    ある企業サイトの作成に関わっていた。サイトに真剣に向き合いながら、一度決めたことをひっくり返すようなことは言わない、よいクライアントだった。 作成に関わったので贔屓目もあるかも知れないが、よくできたサイトだった。好みの違いはあっても、誰に見せても「合格」をもらえるデザインだったと思う。 作ってから何度か改修があり、若干テイストが変わることもあったが、一貫して企業サイトとして恥ずかしくないデザインだった。改修のたび、担当のディレクター・デザイナーが愛情を持って頑張っているんだな、と思っていた。 そのサイトのトップがまた改修した。 ダサい配色、適当なグラデーション + 角丸 + ドロップシャドウ、カーニングが調整されていない文字……。 素人のようなデザインだった。 これでクライアントのOKが出たことに驚いた。と同時に、それを提出したディレクターが許せなかった。それ以上に、これでデザイナーとして

    ウェブ業界は人材が余っていて人材が不足している
  • [CSS]スタイルシートの量を少し減らした、新しいclearfix -micro clearfix

    A new micro clearfix hack デモページ [ad#ad-2] 「clearfix」はフロートした要素が親要素からはみ出してしまうのを回避するもので、当サイトでもいくつか紹介してきました。 今回紹介するのは、スタイルシートの量を更に減らし(class名も短く)した「micro clearfix」です。 この新しいclearfixの対応ブラウザは、下記の通りです。 Firefox 2+ Safari 2+ Chrome Opera 9.27+ IE 6+, IE Mac IE6 にも対応しているのは嬉しいところです。

  • float解除の決定版。clearfixを考えたら、進化した。

    現在この中でclearfixでよく使用されているプロパティは display:inline-block; height:1%(min-height:1%) zoom:1; でも良く考えたら、全て微妙です。 zoom:1はIEの独自仕様ですし、heightを使用する場合は、IE6,7に対応させるために2つのプロパティが必要です。 display:inline-blockもボックスの要素を変形させることになります。 hasLayoutのスイッチを見た時に、一番理に適ったプロパティはwidthかなと思いました。 子要素を囲む要素として、divやulなどデフォルトCSSがdisplay:blockのプロパティのものが多く、display:blockのプロパティの場合、width:100%で問題ないと思ったからです。 現在のブラウザ状況に適したclearfix 上記を踏まえ見直したclearfixが

    float解除の決定版。clearfixを考えたら、進化した。
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