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computerとcpuに関するsometkのブックマーク (2)

  • 藤井聡太二冠「自作PC」の値段にパソコンマニアもびっくり(NEWS ポストセブン) - Yahoo!ニュース

    「大学などの研究機関や、動画編集を業務とする企業が使うようなパーツです。一般の家電量販店ではまず取り扱っておらず、ウチのような専門店じゃないと手に入らない。ましてや藤井(聡太、18)さんのように将棋ソフトのために購入した人は見たことがない」 将棋界で快進撃を続ける藤井二冠は棋譜の分析のためのパソコンを自作することで知られているが、9月10日付の中日新聞に掲載されたインタビューで、〈最新のはCPUに「ライゼンスレッドリッパー3990X」を使っています〉と明かした。 CPUはコンピュータの頭脳にあたるパーツだが、藤井二冠が名前を挙げたのは今年2月に発売された最新モデルで、お値段なんと約50万円。通常の家庭用パソコンのCPUであれば価格は2万~3万円程度である。 この高級品が「将棋の分析に最適」と評するのは、今年の世界コンピュータ将棋選手権で優勝した将棋AI「水匠」の開発者である杉村達也氏だ。

    藤井聡太二冠「自作PC」の値段にパソコンマニアもびっくり(NEWS ポストセブン) - Yahoo!ニュース
    sometk
    sometk 2020/09/20
    ライバルはXeonで決まりだな!
  • 意外かも知れないCPUの話

    現在パーソナルコンピューターに使われているCPUはそのほとんどが 86系と言われるインテルのものだ。 そして、パソコンという物がこの世に誕生して以来、 世界のメジャーなパソコンのCPUは、ほぼ全て80~86系のCPUである。 日で見れば、最初の国産パソコンと言われるSHARPのMZ-80K がZ80、その後の8ビットパソコンは富士通のものを除きほぼZ80(互換)、 98は86系、8ビットでは68系を使っていた富士通も16ビットでは 86系に寝返った。 86系と対局にあるとして有名なのがモトローラーの68系である。 8ビット時代には6800~6809へと続き、 16ビット(以上)では68000~68060へと続いているシリーズである。 (PowerPCはぜんぜん系列が違う。) 80系とは8ビット時代の一番使われたCPUで、 インテルの8080から始まりザイログのZ80へと 続いたシリーズで

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